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    1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [US] 2017/05/15(月) 20:40:41.84 ID:26Mapdp50 BE:487816701-PLT(12000) ポイント特典
    MP3の特許を持つTechnicolorの特許権が消滅
    音声コーデック「MP3」に関する特許を保有するフランスのTechnicolor(テクニカラー:旧Thomson)のライセンスプログラムが2017年4月23日付けで終了したことが明らかになりました。

    mp3
    https://www.iis.fraunhofer.de/en/ff/amm/prod/audiocodec/audiocodecs/mp3.html


    MP3は正式名称の「MPEG-1 Audio Layer-3」から分かるとおり、ビデオ圧縮規格MPEG-1のオーディオ規格として開発されました。
    しかし、その後、CDよりも高圧縮なオーディオコーデックとして、PCや音楽プレイヤーなどで利用され、デジタル音声フォーマットとして広く普及することになりました。

    MP3の権利を巡っては、ドイツのFraunhofer IISとフランスのThomson(現:テクニカラー)が特許権を主張し、MP3のエンコード機能を利用するゲームメーカーなどのソフトウェア開発者にライセンス提供してきましたが、両社の技術に抵触しないように開発されたオープンソースプログラムのLAMEやOgg Vorbis、Windows標準ソフトのWindows Media Playerなどの無料再生ソフトのおかげで、音声フォーマットのデファクトスタンダードの地位を占めることに成功しました。
    その後、MP3には著作権管理機能がないことから、AACやATRACなどが開発されましたが、MP3ほど普及することはなく、記事作成時点においても依然として音声フォーマットとして標準的な位置付けにあります。

    MP3の権利を主張するFraunhofer IISが、2017年4月23日付けでもう一つの権利主張者であるTechnicolorが保有するMP3関連のライセンスプログラムが終了したと発表しました。
    Technicolorの保有するMP3関連特許権が消滅したことで、Technicolorの保有していたライセンスプログラムはすべて終了し、自由に使えるようになったというわけです。

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