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    1: 動物園φ ★ 2018/05/27(日) 22:48:21.29 ID:CAP_USER
    【コラム】「南北」さえうまく行けば韓国経済はどうでもでいいのか?

     盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領は大統領選候補だった2002年5月28日、仁川で行われた政党演説会で、「南北対話さえ成功させれば、ほかで騒動が起こってもいい。あとは適当にやればいいということだ」と語った。その発言をあえて歪曲(わいきょく)するつもりはない。この発言で強調したいのは「南北対話の成功」であって、「ほかで騒動が起こる」ことではなかっただろう。ただ、盧武鉉元大統領は何を念頭に「ほか」と言ったのだろうか? その具体的な言及がないため推測するしかないが、おそらく経済や外交・防衛、国民同士の確執などだろう。

     それから16年が過ぎた今、盧武鉉元大統領の後継者を自認する文在寅(ムン・ジェイン)政権は南北問題解決にすべてを賭けている。だが、「ほか」は騒動が起こってもいいとは言っていない。最大野党・自由韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表は、文在寅政権が南北対話にすべてを賭ける一方で、「青年失業は最悪で、自営業者や中小企業は片隅に追いやられ、企業は脅迫と圧力に苦しんでいる」と言った。文在寅政権が南北問題に取り掛かりっきりになっている間に経済は低迷していると指摘したのだ。

     このような低迷局面で、韓国が「平和」の対価として北朝鮮に支払わなければならない援助はどのくらいなのだろうか? 与党・共に民主党の金太年(キム・テニョン)政策委員会議長は「非核化が実現すれば南北経済協力は全面化されるだろう。北朝鮮のインフラ投資や観光投資、資源開発といった事業などは活発に進められており、韓国経済にとって新たな活力になるだろう」と言った。騒動が起こるどころか、もっとうまく行くだろうという見立てだ。

     しかし、国際的専門機関の見立ては違う。米経済専門誌フォーチュンが英ユライゾン・キャピタル研究所と共同分析した結果、北朝鮮が核放棄により差し出す「請求書」は2兆ドル(約222兆円)に達すると報道した。この金額は、北朝鮮が核・ミサイル開発に投入した資金と、それに伴う経済損失に基づいて算出されたものだという。また、西ドイツが東ドイツを吸収する際に支払った総費用1兆2000億ドル(約133兆円)を参考にしているとも言われる。

     フォーチュン誌は、このコストを北朝鮮の非核化と密接な関係を持つ4カ国、つまり韓国・米国・中国・日本が今後10年間で分担するとすれば、国内総生産(GDP)比で毎年韓国が18.3%、米国が1.7%、中国が1.6%、日本が7.3%となると推定している。韓国について言えば、国防予算を2.4%(2017年基準)とすると、韓国が北朝鮮に支援する金額は国防費の7.6倍に相当するということだ。おとといの報道を見ると、北朝鮮が早急に要求すると見られる鉄道建設事業だけでなんと158兆ウォン(約16兆円)かかるそうだ。米国は北朝鮮再建のために国家予算を使うことはないと明言している。結局、北朝鮮支援は韓国と、国際通貨基金(IMF)や国際復興開発銀行(世界銀行)など国際機関の役割となるのだろうが、国際機関も北朝鮮を信頼できずに手を引けば、韓国の負担がさらに増すことになる。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/25/2018052502002.html

    【【悲報】北朝鮮、核放棄にともない日米中韓に222兆円要求の公算】の続きを読む

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    1: しじみ ★ 2018/05/20(日) 08:08:07.83 ID:CAP_USER
    PUBG Corp.は、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』に携わる同社のスタッフにインセンティブボーナスを支給したようだ。東亜日報や毎日経済新聞といった韓国紙が報じている。
    具体的な額としては、企画段階から参加した初期メンバー20人全員に、少なくとも10億ウォン(約1億円)から50億ウォン(約5億円)を支給
    昨年の発売後に入社した社員300人に対しても平均3000万ウォン(約300万円)を支給したという。

    初期メンバーの20名のうち16人はゲーム開発職にあたり、残りの4人はTwitchのようなゲーム放送プラットフォームの広報・企画、そして経営を担当したとされる。
    開発メンバーはもちろんのこと、彼らを支えたスタッフなどにも手厚い報酬が与えられたとのこと。
    なお“PlayerUnknown”ことBrendan Greene氏には、今回のインセンティブとは別のロイヤリティが支給されているという。
    韓国では大ヒットモバイル向けゲーム『リネージュ2:レボリューション』を開発したnetmarble neoスタッフ160名に総額360億ウォン(約36億円)を支給していたが、今回の支給はそれを上回るもになるとのこと。

    関係者は「今回のインセンティブは、ゲームの設計段階から従業員に対して約束していた報償案だ」と語っており、それに加えて「韓国ゲーム業界の存在感を高めた世界的成果を出した点を考慮して、報償金額をそれ相応のレベルで策定した」と今回のインセンティブを支給した理由を韓国紙に語っている。

    『PUBG』は昨年3月に早期アクセス配信が開始されたバトルロイヤルゲーム。
    100人が戦場に降り立ち、1人になるまで戦うというシンプルなルール、そして自由度の高さを兼ね合わせる戦術的な奥深さが好評を博し、2017年のSteamでは収益・売上ともに他のタイトルを大きく引き離し首位を獲得、大ヒットタイトルとなった。
    Steam版は4000万本以上を売り上げており、Xbox One版は韓国紙によると400万本以上を売り上げているとのこと。

    市場調査会社SuperDataは、『PUBG』は7億1200万ドル(約780億円)を生み出していると報告しており、Steamデータを集積するSteamSpyも、『PUBG』はゲーム本体だけで6億ドル(約660億円)を生み出したとしている。
    ゲーム内課金による加算やロイヤリティの減算によってこの数字は前後すると見られているが、少なくとも2017年はこの売りきりの1作品で600億円以上を生み出したことになる。
    収益による経済的な余裕が、インセンティブをもたらしたことは言うまでもないだろう。

    同作のエグゼクティブ・プロデューサーのChang-han Kim氏は「会社が継続的に成果を創出して成長を続けることになれば、職員たちと成果を共有する哲学を続けていく予定だ」とも語っており、今回のように成果が出ればその利益をスタッフに分け与えていく方針を強調している。

    クリエイティブ・ディレクターであるBrendan Greene氏が、20年後まで視野に入れているとコメントしている『PUBG』(IGN)。
    モバイル版の国内配信も近づいており、多岐にわたるフランチャイズ化が進められている。
    一方で、2018年に入ってからはストリームでの人気や収益面で同ジャンルの『フォートナイト』に押されてきているという一面もある。
    PUBG Corp.と親会社のBlueholeは、『PUBG』をどのように押し上げていくのだろうか。
    2018年はヒットさせる手腕とともに、運営する手腕が問われる年となりつつあるだろう。

    関連ソース画像
    20180405-65609-001


    AUTOMATON
    http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180503-67176/

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    1: 風吹けば名無し 2017/11/07(火) 13:54:22.80 ID:+7Gv6/cnx
    韓国
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    Hawon Jung‏  

    Trump's state dinner in South Korea will feature "special" 360-year-old soy sauce &
    diplomatically tricky prawn

    日本
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    1: 芹沢健吉 ★ 2017/09/22(金) 21:49:24.51 ID:CAP_USER
    「熱い」「冷たい」「痛い」―――そんな感覚を、ゲームコントローラーからリアルに味わえるデバイスが登場。

    VR(仮想現実)のように「実際に体験している」感覚を得られるゲームをプレイしていて、物足りないと感じることはないだろうか。
    太陽が照りつけているのに暑くない、冷えている缶を持ったはずなのに冷たくない――そんな“触覚の壁”を取り払うようなデバイスが、東京ゲームショウ2017(千葉・幕張メッセ、9月21~24日)に登場した。
    韓国のスタートアップ、TEGwayが開発した「ThermoReal」だ。
    am_real

    Thermo Realは、柔軟性のある薄型の熱伝導モジュールを利用したデバイス。
    熱と電気を変換する素子(熱電変換素子)を組み込んでいる。
    モジュールを貼り付けたコントローラーを握ってゲームをプレイすると、映像に合わせてモジュールが熱くなったり冷たくなったりする。
    熱さと冷たさを同時出力すれば、つねられたような痛みを疑似体験することも可能だ。
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    ▲モジュールをシールなどで貼り付けてある
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    ▲感じられる感覚のタイプ

    記者が体験してみたところ、ドラゴンの吐く炎を受け、思わず手から離してしまうほどコントローラーが熱くなった。
    一方、雪道のシーンではすぐに冷たくなったり、敵から攻撃を受けるとぎゅっとつままれたような痛みが走ったりと、各場面をよりリアルに感じることができた。
    https://youtu.be/xRzepnc_OyA


    ▲場面と連動した温度や痛みを体験できる

    「これまでVRは映像や音(聴覚や視覚)しか体験できなかったが、それだけでは物足りない。
    よりリアルな感覚を再現するために、熱や冷たさを与えた」(同社)。
    発生する熱は40度程度でやけどの心配はないという。

    熱電モジュールに柔軟性を持たせたことで、ゲームコントローラーの曲面などにも取り付けられるようにした。

    VRゲーム以外にも、さまざまな分野で活用を見込む。
    教育現場では、やけどの恐れがあるものを再現し、疑似的に触れてもらうことで注意を促す。
    消防士の訓練に使ったり、服に縫い付けて温度を調節したりといった利用シーンも想定している。
    「イベントをきっかけに、たくさんの人にモジュールのことを知ってもらえれば」(同社)
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    1: ■忍法帖【Lv=8,いっかくうさぎ,4gP】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/09/13(水)13:48:43 ID:???

     東芝は、半導体子会社の売却先について、これまでの方針を変更し、再び日米のファンドや韓国の半導体メーカーなど「日米韓連合」と優先交渉を進めることを決めた。

     東芝は、半導体子会社を事業のパートナーであるウエスタンデジタル社を含む「日米連合」に売却することを13日までに決める方針だった。

     しかし関係者によると、ウエスタンデジタル社との間で将来の経営権などについて一向に意見が折り合わず、13日に開いた取締役会で売却先の決定は見送られた。

     その上で、日米のファンドや韓国の半導体メーカー「SKハイニックス」など、いわゆる「日米韓連合」と優先交渉を進めることを決めた。

    (以下略)

    日テレニュース/2017年9月13日
    http://www.news24.jp/articles/2017/09/13/06372348.html

    【【手のひら】東芝また方針変更「日米韓連合」と交渉へ 【ドリル】】の続きを読む

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