タグ:車

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ナガタロックII(千葉県)@無断転載は禁止 [GB] 2017/05/11(木) 20:06:13.41 ID:3Dwnb0lV0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
    ホンダ、フィット/グレイスの改良モデルをホームページで先行公開

     ホンダは5月11日、ホームページ上で2017年6月下旬にマイナーチェンジ予定のフィット、7月下旬にマイナーチェンジ予定のグレイスの情報を、ホームページで先行公開した。

     フィット/グレイスは、コンパクトモデルとして高い人気を誇る車種で、フィットは日本ではスーパー耐久ST-5クラスやフィット1.5カップで、グレイスもタイ等東南アジアではワンメイクレース用車両として活用されている。

     そんなフィット/グレイスの改良モデルだが、ホンダが各車種に搭載を進める先進の安全運転支援システム『Honda SENSING(ホンダ・センシング)』を採用。
    安心装備を大幅に充実させたほか、スタイリングをよりスポーティーに、さらにインテリアにも磨きをかけて登場予定だという。

     ホームページでは、フィット/グレイスの改良モデルを先行公開している。URLは下記のとおりだ。

    フィット
    http://www.honda.co.jp/Fit/new/
    h04-1280x853
    h01
    pic_interior04


    グレイス
    http://www.honda.co.jp/GRACE/new/
    img_front_on_pc
    h03-1280x853
    img_interior_pc

    https://www.as-web.jp/car/118919?all

    【ホンダフィット&グレイスのマイナーチェンジがかっこよすぎるwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ノチラ ★ 2017/05/04(木) 13:56:43.34 ID:CAP_USER
    【NQNニューヨーク=神能淳志】電気自動車(EV)メーカーのテスラが3日夕に発表した2017年1~3月期決算は売上高が前年同期の2.3倍に膨らんだ。急成長を市場も評価し、株式時価総額は4月下旬にゼネラル・モーターズ(GM)を上回った。だが、1株当たりの赤字幅が市場予想より拡大するなど、今回の決算では不安な一面ものぞかせた。7月にも価格の安い量産車種を投入するが、既存車種の需要を食うリスクが浮上して…
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL04H3K_U7A500C1000000/

    【【EV】米テスラ、赤字幅が拡大 株価「過大評価」の声も】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/05/05(金) 07:42:27.283 ID:vFyqvQoj00505
    軽自動車で来たお客様「軽油で」店員「ガソリンエンジンなのでレギュラーですが…」
    https://togetter.com/li/1107150

    セルフのガソリンスタンド時代にこれは酷い
    教習所でちゃんと教えろよ 親も何をしとるんや
    あとデフロスターの使い方も教えとけ

    【軽自動車に軽油を入れようとする奴が増えてるらしいが】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/05/05(金) 00:40:03.31 ID:CAP_USER9
    世界の自動車市場に地殻変動が起きている。

    米国などでガソリン安を契機にスポーツ用多目的車(SUV)の人気が高まる一方、
    長らく市場の主流を占めてきたセダンの凋落(ちょうらく)が鮮明になっている。

    トヨタ自動車の「レクサス」など高級車ブランドは派生モデルでてこ入れを図るが、反転攻勢の兆しは見えない。

    「世界的にSUVが広がる流れはまだまだ続くと思う。
    簡単に言うとフォーマル(なセダン)からカジュアル(なSUV)の流れだ」。

    SUBARU(スバル)の吉永泰之社長は4月6日、小型SUV「XV」の新型車の発表会でこう語った。

    新型XVは、昨年発売した小型車「インプレッサ」と同様に衝突への安全性を高めた新型プラットフォーム(車台)を採用。
    SUV仕様として車体底部の高さをインプレッサよりも上げ、四輪駆動を最適に制御するシステムも使うことで荒れた道などでも安定して走行できる。

    国内の月販目標2200台と、セダンもあるインプレッサの2500台に迫る。
    スバルはSUVを中心に販売を伸ばしており、「こういうジャンルに強く反応する層に訴求する」(吉永社長)戦略でブランド力と規模拡大の両立を狙う。

    SUVブームを受け、他メーカーからも新車投入が相次いでいる。

    トヨタは昨年12月に新型SUV「C-HR」を発売。
    斬新なデザインに加え、ハイブリッド車(HV)は1リットルあたり30.2キロの低燃費を実現し、
    発売約1カ月で月販目標の8倍の約4万8000台を受注した。

    マツダが2月に刷新した主力SUV「CX-5」も発売約1カ月で1万6639台と、目標の約7倍を受注している。

    SUVの勢いは大型車が主流の米国ではより鮮明だ。
    米調査会社オートデータによると、2017年1~3月の米新車販売で、SUVなど「ライトトラック」が5.9%増の249万1150台と伸びた。

    その陰であおりを食っているのがセダン市場だ。セダンなど乗用車は前年同期比11.5%減の154万1895台。
    市場全体でもセダンの不振が響き、1.5%減の403万3045台に落ち込んだ。

    値下げの原資になるディーラー向けの「販売奨励金(インセンティブ)」も高水準に達している。
    その結果、マツダが2月に17年3月期の業績予想を下方修正するなど各社の経営にも影響が及んでいる。

    これに対し、セダンが「代名詞」ともいえる高級車ブランドは派生モデルの追加などで巻き返しを期す。
    レクサスは4月のニューヨーク国際自動車ショーで、旗艦セダン「LS500」のスポーツ仕様車を世界初公開した。
    低重心の車体に専用の足回りやブレーキを組み合わせ、「スポーティーなデザインと高い機能性を両立した」(トヨタ)。

    ホンダの高級車ブランド「アキュラ」も同月の中国の上海モーターショーに、
    セダン「TLX」の前・後輪の距離を延ばす「ロングホイールベース化」し、後席を広げた試作車を出展した。
    年内に現地で投入し、「富裕層を中心にセダン需要を喚起する」(広報部)。

    SUVブームが過熱する中、セダンが復権する日は来るのか。自動車メーカーの商品戦略は大きな岐路に立っている。

    http://www.sankei.com/premium/news/170504/prm1705040010-n1.html

    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1493901505/
    2017/05/04(木) 21:38:25.19

    【【車】長らく市場の主流を占めてきたセダン凋落、SUVの人気が高まる・・・世界の自動車市場に地殻変動】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 09:55:15.673 ID:sv7mqhJc0
    SUV ランクル
    セダン クラウン
    コンパクト ヴィッツ
    ミニバン アルヴェル
    ハイブリッド プリウス
    商用車 ハイエース プロボックス
    スポーティ 86 g'zシリーズ

    最強だわ

    【トヨタ車って攻守最強だよな】の続きを読む

    このページのトップヘ