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    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/05/01(月) 21:28:04.21 ID:rczXcDen0
    いかんでしょ

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    1: 海江田三郎 ★ 2017/01/17(火) 18:11:05.36 ID:CAP_USER
    http://blogos.com/article/205840/
     こんにちは、「働き方革命」という本を8年前に出して、時代を先取りすぎて全然売れなかった駒崎です。さて、労働政策研究・研修機構が行なった調査がニュースで報じられました。

    ズバリ言いますと、転勤強制は長時間労働同様、社会の敵です。年号が変わる前に叩き潰さねばならないものです。その理由をお話しましょう。

    【結婚・出産・介護しづらく】
     記事にもあるように、多数の人が転勤によって、結婚・出産・育児・介護がしづらくなると答えています。そりゃそうです。
    お互い働くカップルがいたとして、彼氏が急に転勤になって、いつ帰ってくるか分からなくなったら。結婚のためには、どちらかが仕事を辞めて恋人のもとに行かねばなりません。結婚のハードルがいきなり上がります。
     出産も、親も知り合いも誰もいない中で子育てしなくてはならなくなり、ハードルが高くなります。とりあえずどうなるか分からないから、産み控えよう、となります。介護も、老いた親を知らない土地に連れて行かねばならず、ものすごい負担がのしかかります。
    まさに少子高齢社会を加速させる、社会悪と言えるでしょう。

    【ワンオペ育児・ワンオペ介護の量産】
     子どもや介護を必要とする親がいた場合、家族全員での転勤は困難になります。その場合、夫だけが転勤する「単身赴任」が選択されます。
    これで問題解決、と思いきや、そうではありません。
     残された母親には、ワンオペ育児・ワンオペ介護が待ち構えています。ことによっては、育児と介護が重なる、ダブルケアも。母親は当然働けませんし、育児や介護、あるいはその両方で忙殺されます。
     孤独な育児(や介護)は精神を蝕みます。育児鬱やイライラ子育て、ことによっては虐待のリスクを高めていきます。親にとっても、子にとっても良くないワンオペ育児が、単身赴任によって量産されていくのです。

    【現地雇用が進まない】
     地方創生と言われておきながら、東京の人材を地方の支店に送り続けて、現地の雇用を生み出していないわけです。現地で雇用したスタッフに仕事を担ってもらえば良いだけではないでしょうか。「地方には優秀な人材がいない」「育成コストがまかなえない」等、様々な言い訳はあるでしょうが、僕も経営者ですが、それは企業努力で克服可能だと思います。

    【企業はフリーライダー】
     このように、転勤強制が、結婚率を下げ、出生率を下げ、ワンオペによる育児介護負担を増して少子高齢化を促進させたとしても、企業は余計にかかった保育・介護等社会保障に対するコストは支払いません。
     なぜならば、そうしたコストは直接的、短期的には見えないからです。どれだけ結婚できなかろうが、子どもが産めなかろうが、介護が辛くなろうが、そこは家庭というブラックボックスの中の、個人的な悲劇として処理されます。

    【なぜ転勤強制ができるのか】
     働き方改革の伝道師(で、僕とも共著「ワーキングカップルの人生戦略」のある)小室淑恵さんはこう語ります。
     日本の正社員制というのは、メンバーシップ制度であり、契約に基づいたジョブではないため、「なんでもしてね。じゃなきゃメンバーじゃないよ」ということが可能だ、という指摘です。まさに、日本型雇用の「病」の象徴としての転勤強制なわけです。

    【企業は変われるか】
     こうした社員のために全くならない転勤を、「拒否できる」制度を導入しているのが、カルビーです。カルビーは働き方改革を進めながら、さらに業績を伸ばしている会社です。( 出典: http://www.we-project.jp/news/629
     カルビーのような時代の先を見ている企業は、続々と転勤強制を辞めていくでしょうが、多くのそうでもない企業はしばらくは変われないと思うので、犠牲者をこれ以上出さないためにも、労働時間規制・インターバル規制とともに、何らか規制していくことが求められるでしょう。
     あるいは少子高齢社会を進め、社会に余計なコストを支払わせるものとして、転勤1件あたりいくら、という税を取っていく等の施策が必要になっていくでしょう。
     2017年は働き方改革元年として、我々の意識に埋め込まれた、でも実は害悪を撒き散らす「働き方の常識」をアンインストールしていけるか、が問われていくに違いありません。

    【【働き方】社員に転勤を強制させる日本社会の病巣【改革】】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/17(月)22:26:09 ID:aBh
    病気のほとんどは未解明wwwwwwww
    公衆衛生の考えが浸透する前は綺麗な水や食事がとれないwwwwww
    いつ敵が攻め込んでくるかもわからないwwwwwwwwww
    封建主義的な考えが強く、実力があっても認められないことがほとんどwwwwwwww
    ネットやゲーム等はもちろんないwwwwwwwwwwwwwwww


    こいつらマジで何を希望に生きてたんだ?
    今と被る要素が一つもないというわけではないが、全体的に考えると控えめにいっても地獄だろw

    【大昔の人間のメンタル強すぎだろwwwwwww】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/08(水) 08:48:02.40 ID:CAP_USER
    https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20170308-00068468/

    プールの飛び込みスタートで重大事故が相次いでいることへの対応について、スポーツ庁の鈴木大地長官(ソウル五輪競泳金メダリスト)が自身の見解を示した(3/7 東京新聞)。
    昨年7月に東京都立の高校で、水泳の授業中に3年生の男子生徒が、プールに飛び込んだ際にプールの底で頭を打って首を骨折し、胸から下がまひの状態となった(9/30 弁護士ドットコム)。高校の学習指導要領では、水泳の授業における飛び込み指導が認められてきた。
    だが東京の事故をきっかけにして、全国的に世論が高まり、都立学校では高校の授業での飛び込みスタートは原則禁止となり、さらには松野博一文部科学大臣も、高校の授業における飛び込み指導のあり方について、対応を検討する旨の発言をした(拙稿「高校の水泳授業『飛び込み禁止』になるか?」)。
    飛び込み事故への社会的関心が高まるなか、はたして鈴木大地長官はどのような見解を示したのか――

    ■長官「1mのプールでも飛び込みの練習はできる」
     
    高校の授業における飛び込みスタートの禁止について、鈴木長官は、次のように考えているという。
    飛び込みという行為は楽しみでもある。飛び込みを思い切りできる環境や指導者の資質整備が大事。1mのプールでも飛び込みの練習はできる。
    指導法が問題で、質の高い教員を採用することが大切。スタート台からは技術を要するので、最初は水面に近いところから段差がない形で飛び込みをする。なんでもかんでも危険だからと全面禁止し、もやしっ子を育てあげていくのはどうかなと思う。
    鈴木長官は、飛び込みができる環境と、指導者の資質を問題点としてあげる。前者は、プールの構造上の問題であり、いわばハード面の整備に関わることで、後者は、指導方法上の問題であり、いわばソフト面の改善に関わることである。
    そしてとくに後者について、水泳指導に長けた質の高い教員が、段階的に指導をしていけば、「1mのプールでも飛び込みの練習はできる」と主張する。
    だから、高校の授業で飛び込みを禁止すべきではないし、それは「もやしっ子を育てあげていく」ことになるという。

    私は2015年から、学校事故のなかでも重点的にこの飛び込み事故のことを調べ、事故防止の啓発を続けてきた。そこでもっともよく見聞きした意見の一つが、「禁止の前に、指導方法の改善を」というものだ。
    たしかに、上述の東京都立高校の飛び込み事故では、デッキブラシを飛び越えて入水するという指導があった。先週マスコミ各社が一斉に報じたばかりの鳥取県にある公立小学校の飛び込み事故では、水面のフラフープに向かって飛び込むという指導があった。いずれも、きわめて危険な指導が事故の直接的な要因になったと考えられる。
    だから、質の高い教員のもとで正しく飛び込めばよいというのは、そのとおりである。しかしここで注意しなければならないのは、
    第一に技術の高い指導者が、教員のなかにどれだけいるのか。そして第二に、仮に第一の条件が徹底的に整備されたとして、はたして泳者である子どもは、全員がつねに正しく安全な角度で飛び込めるのだろうか。

    ■源純夏氏「私でも、1mちょっとの水深には怖くて飛び込まない」
    (続きはサイトで)

    【プール授業 飛び込みの是非 スポーツ庁長官・鈴木大地氏は全面禁止に難色「もやしっ子が育つ」】の続きを読む

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    1: メンマ(東日本)@無断転載は禁止 [GB] 2017/04/09(日) 10:26:18.23 ID:Bks/WyaK0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
    皆さんはいわゆる悪者キャラを見て、「…コイツ実は良いヤツなんじゃね?」と思ったことはありますか?
    基本的には「悪」役なのに、時折優しいシーンなどを見せられるとそう感じてしまうこともありますよね。

    そこで今回は「本当は良いやつだと思う悪役キャラ」をアンケート、ランキングにしてみました。
    1番悪そうで悪くない、ちょっと悪いヤツは一体誰だったのでしょうか?

    1位ジャイアン ドラえもん 568票
    2位ドーラ一家 天空の城ラピュタ 475票
    3位ばいきんまん それいけ!アンパンマン 448票
    4位ロケット団 ポケットモンスター 350票
    5位高杉晋助 銀魂 274票
    6位子鬼トリオ おじゃる丸 253票
    7位ラオウ 北斗の拳 227票
    8位ドロンジョ ヤッターマン 156票
    9位マレフィセント 眠れる森の美女 138票
    10位戸愚呂弟 幽☆遊☆白書 130票

    https://ranking.goo.ne.jp/column/article/4272/

    【本当は良いやつだと思う悪役キャラといえば? 2位ドーラ一家】の続きを読む

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