タグ:未来

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    1: 名無しさん@涙目です。(宮城県) [US] 2017/11/03(金) 19:04:42.84 ID:R1/mPJB/0● BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
    海の水は、あと6億年でなくなりそうな勢いで地球に吸い込まれている

    地球には海がある。46億年前に地球が誕生してから10億年後までには海ができ、そこで生まれた生物が、
    やがて陸に上がってきた。海はそんな大昔から、つねに地球とともにあった。だが、地球には海があるものだという「常識」は、たんなる思い込みなのかもしれない。広島大学博士課程の畠山航平(はたけやま こうへい)さん、片山郁夫(かたやま いくお)教授らがこのほど発表した論文によると、海の水は、予想より速いペースで地球内部に取り込まれているという。単純に計算すると、6億年後にはなくなってしまうペースなのだ。

    001l
    図 大陸プレートの下に潜り込む海洋プレート。海溝より沖にアウターライズ断層ができたあたりから、
    その亀裂を伝ってマントルが水を含むようになり、地殻とともに潜り込む。2.5×109tは、25億トンの意味。0.2×109tは2億トン。(畠山さんら研究グループ提供)

    地球上の水は、姿を変えながら地球全体をめぐっている。海の水が蒸発し、それが雨となって降ってくる。
    陸に降った雨は川になって、海に注ぐ。この循環に、世界の海を旅する深層の海流を含めて考えたとしても、ひと回りするのに必要な時間は、せいぜい数千年だ。

    (略)

    アウターライズ断層は、海溝より沖の海底にできる亀裂だ。この亀裂から、海水が海底下に浸み込んでいく。 海水に接している地殻に水が含まれていることは従来から分かっていたが、最近になって、海水は、亀裂が及んでいるマントルにも含まれていることが、地震波の観測から明らかになってきた。しかし、このマントル上部に何%くらいの水が含まれるのかという具体的な点が、よく分かっていなかった。

    地下のマントルが水を含むと「蛇紋岩」という岩石になり、過去の地殻変動で地表や海底に現われていることがある。
    畠山さんらは、千葉県の房総半島やマリアナ海溝の近くで採取された蛇紋岩を使って、マントルが地下でどれくらいの水を含んでいるのかを、実験で求めた。

    その結果、海洋プレートのマントルは約2.3%の水を含むことができ、地殻が含む水分の約2.1%に匹敵することが分かった。地殻の厚さが5キロメートルくらいであるのに対し、その下のマントルに水が浸み込む深さは約7キロメートル。
    海洋プレートが大陸プレートの下に潜り込むあたりでは、上層の地殻にも下層のマントルにも、同じくらいの量の水が含まれていることになる。つまり、海底にしみこんだ海水は、これまで考えられていた速さの2倍のペースで、地球内部に吸い込まれていく。この水の量は地球全体で毎年23億トンくらいになり、現在の海から毎年この量が失われていくとすると、約6億年で海の水はなくなる計算だという。

    こうして大陸の下に潜っていった海洋プレートからは、水が絞り出され、上昇したマグマと一緒に地上に放出される。
    だが、その量は、地球内部に潜り込む水に比べると、はるかに少ないとみられている。やがて海の水はなくなってしまうという説は、以前からあった。畠山さんらの研究で、それがいっそう現実味を増した。

    http://news.mynavi.jp/news/2017/11/02/189/

    【【衝撃】海の水、年間25億トンが地球に吸収されていると判明 6億年後には水がなくなる計算】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    1: ノチラ ★ 2017/09/22(金) 22:07:53.05 ID:CAP_USER
    離れた物質の間を情報が瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用して、現代のスーパーコンピューターをはるかにしのぐ新型の量子コンピューターの基本原理の開発に成功したと東京大学の研究チームが発表しました。
    量子コンピューターをめぐっては、NASAやグーグルが別の原理で作られたカナダのベンチャー企業の実用化モデルを購入し研究を進めていますが、研究チームは今回の基本原理を使えばこれを大きく上回る性能の究極の量子コンピューターを生み出せるとしています。
    現代のスーパーコンピューターをはるかに上回る新型の量子コンピューターの基本原理の開発に成功したのは、東京大学の古澤明教授の研究チームです。

    研究チームは、2つの離れた物質の間で情報が光の速度で瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象に注目しました。
    この現象は量子と呼ばれる光の粒など極めて小さな世界で起きるもので、アインシュタインはこれを引き起こすものを「奇妙な遠隔作用」と呼んでいました。

    例えば光の粒を人工的に2つに分けて離れた位置に置き、一方に2、もう一方に+2という情報を与えます。
    続いてこの2つの光の粒を互いに「量子もつれ」、アインシュタインがいう「奇妙な遠隔作用」が働く状態にすると情報が光の速度で瞬間移動し、光の粒が4という情報を持つようになるのです。

    情報の伝え方は現在、足し算、引き算、かけ算、割り算が可能で、今回、研究チームは、光の粒をループ状の回路の中で回しながら瞬時の計算を行える光の粒を100万個同時に作り出すことに成功したということで、超高速の量子コンピューターを作り出す基本原理を開発できたとしています。

    今のところ光の粒1組を「量子もつれ」の状態にして計算を行うために縦4メートル横2メートルの装置が必要ですが、新たな基本原理を使えば、今の半分ほどの大きさの装置でほぼ無限に計算を繰り返せる究極の量子コンピューターを生み出せるようになるとしています。

    古澤教授は「今まで提案されていない全く新しい方式で、本当の意味での量子コンピューターの実現につながると思う。欧米の後追いでなく、日本で生まれた日本方式で究極の量子コンピューターをつくりたい」と話しています。

    幅広い社会問題解決 経済的にも大きな利益

    量子コンピューターをめぐっては幅広い社会の問題を解決に導き経済的にも大きな利益をもたらす可能性を秘めているとして、欧米各国でも大手企業が相次いで研究・開発に名乗りを上げています。

    このうちドイツの自動車メーカーのフォルクスワーゲンは、「アニーリングマシン」と呼ばれるタイプの量子コンピューターを実用化したカナダのベンチャー企業D-WaveSystems社と共同で量子コンピューターを使って道路の渋滞を解消する研究をことし3月に発表しました。この研究は中国の北京で400台余りのタクシーが、一斉に街の中心部から空港に行くとき、渋滞を防ぎながら最短時間で到着するルートを導き出すもので、これまで自社が持っていた高性能のコンピューターでは、結果を出すのに30分かかりましたが、量子コンピューターでは、わずか数秒だったということです。将来の自動運転システムなどに応用できるとしています。

    またこのアニーリングマシンの基本原理を開発した東京工業大学の西森秀稔教授によりますとアメリカのマイクロソフトは、量子コンピューターで小さな分子の運動を解析し、新たな組み合わせの化合物を作り出す「量子化学計算」と呼ばれる研究を進めています。例えば世界中で農業に使われる肥料を量子化学計算によって効率的に作り出す方法が見つかれば、肥料を生産するために出される二酸化炭素の量を大きく減らし地球温暖化などの環境問題の解決に役立つということです。

    アメリカが進めているアニーリングタイプの量子コンピューターの国家プロジェクトに日本人として唯一参加している西森教授は「アメリカやカナダではしれつな競争が目に見える形で始まっていて、そこにヨーロッパや中国も大がかりな投資を始め、スタートの号砲が鳴ったという状態だ。通常のコンピューターでできないものも量子コンピューターを使えばできるということで、経済的な効果が大きいことに気付いた大企業の間で開発が加速している」と指摘しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170922/k10011152541000.html

    【【技術】東大 “究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    1: 芹沢健吉 ★ 2017/09/22(金) 21:49:24.51 ID:CAP_USER
    「熱い」「冷たい」「痛い」―――そんな感覚を、ゲームコントローラーからリアルに味わえるデバイスが登場。

    VR(仮想現実)のように「実際に体験している」感覚を得られるゲームをプレイしていて、物足りないと感じることはないだろうか。
    太陽が照りつけているのに暑くない、冷えている缶を持ったはずなのに冷たくない――そんな“触覚の壁”を取り払うようなデバイスが、東京ゲームショウ2017(千葉・幕張メッセ、9月21~24日)に登場した。
    韓国のスタートアップ、TEGwayが開発した「ThermoReal」だ。
    am_real

    Thermo Realは、柔軟性のある薄型の熱伝導モジュールを利用したデバイス。
    熱と電気を変換する素子(熱電変換素子)を組み込んでいる。
    モジュールを貼り付けたコントローラーを握ってゲームをプレイすると、映像に合わせてモジュールが熱くなったり冷たくなったりする。
    熱さと冷たさを同時出力すれば、つねられたような痛みを疑似体験することも可能だ。
    am_real2
    ▲モジュールをシールなどで貼り付けてある
    am_real3
    ▲感じられる感覚のタイプ

    記者が体験してみたところ、ドラゴンの吐く炎を受け、思わず手から離してしまうほどコントローラーが熱くなった。
    一方、雪道のシーンではすぐに冷たくなったり、敵から攻撃を受けるとぎゅっとつままれたような痛みが走ったりと、各場面をよりリアルに感じることができた。
    https://youtu.be/xRzepnc_OyA


    ▲場面と連動した温度や痛みを体験できる

    「これまでVRは映像や音(聴覚や視覚)しか体験できなかったが、それだけでは物足りない。
    よりリアルな感覚を再現するために、熱や冷たさを与えた」(同社)。
    発生する熱は40度程度でやけどの心配はないという。

    熱電モジュールに柔軟性を持たせたことで、ゲームコントローラーの曲面などにも取り付けられるようにした。

    VRゲーム以外にも、さまざまな分野で活用を見込む。
    教育現場では、やけどの恐れがあるものを再現し、疑似的に触れてもらうことで注意を促す。
    消防士の訓練に使ったり、服に縫い付けて温度を調節したりといった利用シーンも想定している。
    「イベントをきっかけに、たくさんの人にモジュールのことを知ってもらえれば」(同社)
    【ドラゴンの炎でゲームコントローラーが熱く 「温度」「痛み」再現するデバイス登場】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    1: 朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止 2017/09/15(金) 19:09:34.17 ID:CAP_USER
    国立研究開発法人の海洋研究開発機構は、地球の内部にある岩石の層「マントル」を世界で初めて直接掘削して観測するプロジェクトに向け、16日からハワイ沖で事前の海底調査を始めることになりました。専門家は「地球の成り立ちを知る第一歩になる」と話しています。
    「マントル」は、海底から6キロほどの深さの地球内部にある厚さおよそ2900キロメートルに及ぶ岩石の層で、地球の体積の8割を占めています。地震の発生や大陸の形成など地球のダイナミックな動きと関連しているとされますが、まだ直接観測されたことはなく、詳しい性質などはわかっていません。

    海洋研究開発機構は、世界で初めての直接掘削に向けて16日からおよそ2週間、太平洋のハワイ沖で、海底からマントルまでの距離が近い場所を、音波などを使って調査することになりました。

    今後、中米のメキシコやコスタリカの沖合でも、掘削に適した場所を調べたうえで、10年後をめどに、世界トップレベルの掘削能力をもつ探査船「ちきゅう」を使って、マントルの掘削を実現したいとしています。

    プロジェクトの中心的なメンバーでマントルに詳しい、静岡大学の道林克禎教授は「マントルには地球がどうのように作られどうなっていくかを知る手がかりがある。今回の事前調査が第一歩になると期待している」と話しています。

    マントル 掘削の歴史と概要
    「マントル」の掘削は、1960年代にアメリカが月面探査の「アポロ計画」と並ぶプロジェクトに位置づけ、海からの掘削に挑もうとしたことがありますが、当時は、費用がかかりすぎるなどとして断念されました。

    今回のマントルの掘削は、海洋研究開発機構を中心にアメリカ、イギリス、フランスなど世界各国の研究者も参加して行われる国際プロジェクトで、2020年代後半の掘削の実施を目指して計画が進められています。

    ただ、1万メートル以上という深さまで掘り進むためには、硬い岩盤を砕いて進むドリルなどが必要で、海洋研究開発機構などは、掘削に適した場所の調査と並行して技術開発を進めることにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k10011141021000.html

    【【地球】世界初 マントルを直接掘削へ 16日から事前調査開始】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    1: ノチラ ★ 2017/08/11(金) 22:08:27.94 ID:CAP_USER
    三菱重工業が、建設中のリニア中央新幹線で使う営業用車両の製造を見送ることが10日、分かった。これまで試験車両を開発してきたが、量産は採算が合わないと判断したもようだ。

     三菱重工はJR東海の発注を受け、新型試験車両「L0(エルゼロ)系」の先頭車両を開発した。既に山梨県で走行実験を繰り返している。

     リニアは品川-名古屋が平成39年に開業する予定で、今後の営業用の設計や製造は、同じくL0の車両を開発したJR東海グループの日本車両が中心になって進められるとみられる。

     JR東海幹部は「営業用車両をどこが造るかは今後決まる。開業まで時間があるので対応する」と話している。三菱重工は、国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の開発の遅れや、造船事業の不振が業績を圧迫しており、事業の取捨選択を進めている。
    http://www.sankei.com/economy/news/170811/ecn1708110009-n1.html

    【【リニア】三菱重工、車両製造見送り 量産は採算合わず MRJ開発遅延が業績圧迫】の続きを読む

    このページのトップヘ