タグ:労働

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    1: ノチラ ★ 2017/08/05(土) 22:40:22.49 ID:CAP_USER
    いまメディアで話題の「マレーシア大富豪」をご存じだろうか? お名前は小西史彦さん。24歳のときに、無一文で日本を飛び出し、一代で、上場企業を含む約50社の一大企業グループを築き上げた人物。マレーシア国王から民間人として最高位の称号「タンスリ」を授けられた、国民的VIPである。このたび、小西さんがこれまでの人生で培ってきた「最強の人生訓」をまとめた書籍『マレーシア大富豪の教え』が刊行された。本連載では、「お金」「仕事」「信頼」「交渉」「人脈」「幸運」など、100%実話に基づく「最強の人生訓」の一部をご紹介する。

    勉強よりも、仕事よりも、まず「身体」を鍛えなさい

     私と妻は、毎朝、自宅近くの遊歩道で約6kmのパワーウォーキングを欠かしません。

     この遊歩道はイギリス植民地時代に住民のレクリエーションのためにつくられたもので、緩勾配の丘陵というロケーションもあって、早朝の清々しい空気のなかを歩くだけでたいへん心地がいい。一周約1kmの遊歩道を、私は三周、妻は二周歩くわけですが、マレー人、華僑、西欧人などさまざまな地元住民が思い思いに体を動かしていて、ちょっとした交流の場にもなっているのです。

    「もう70歳もすぎているのに、なぜ、そこまでするんですか?」と尋ねられることもありますが、答えは簡単です。身体こそがすべての根源だからです。

     知力も気力も、その根源は体力に支えられています。だから、若い人にはいつもこうアドバイスしています。「まず、身体を鍛えておきなさい」と。勉強も大事です。仕事も大事です。だけど、それよりも大事なのは身体です。若いときだけではありませんよ。40歳までは若いころに鍛えた身体で持ちますが、その後はどんどん下り坂。ここで継続して身体を鍛えることで、下降線は緩やかになります。この差は非常に大きいと実感しています。

     70歳を過ぎて、私は「今が旬じゃないかな?」と思うようになりました。今までに築き上げてきた知識と経験とネットワークは私のもので、誰もそれを奪い去ることができないからです。そして、これらはすべて私の頭の中にあります。頭脳はまったく衰えていませんから、これらを総合的に使えば、今まで以上に大きな仕事を効率よくできる。だから、「今が旬」だと思えるのです。

     そのためにも、適度な運動は欠かせません。毎朝1時間ほどパワーウォーキングをしていますが、この有酸素運動によって身体中に酸素を送ることで、新しい脳細胞がつくられることが医学的に証明されているそうです。逆に、これがないと脳細胞はどんどん死んでいくといいます。これまで蓄積してきた知識や経験なども十分に活用できなくなるということです。それは、あまりにももったいない。これまで蓄えてきた財産を最大限に活かすためには、身体を鍛え続けることが不可欠だと考えているのです。
    以下ソース
    http://diamond.jp/articles/-/135914

    【一流になるのは、「勉強」「仕事」よりも 「〇〇」を最優先にしている人である。】の続きを読む

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    1: 1984 ★ 2017/07/29(土) 23:06:56.50 ID:CAP_USER
     有名大学でなければ、大学に進んでも意味がない」「いまは学歴より『手に職』が重要だ」。よくそういわれるが、いずれの認識も間違っている。
    東京大学の濱中淳子教授は「職業を意識した教育には限界もある」という。今回は、高卒と専門卒の年収比較を通じて、職業教育の価値を考える--。

     職業教育にみる希望

     教育改革の動向をみていると、職業とのつながりを軸にした議論に出合うことがある。
    「もっと現場のことを考えて、仕事に直結する内容を扱うべきだ」「いや、学校が企業に従属する必要はない」--。
    もちろん簡単に結論が出るような論点ではないが、そのわかりやすさゆえだろう、職業教育強化を支持する声は根強く、幾度となく発せられてきた。

     そうしたなか、折しも今年5月、職業教育をめぐる大きな動きがあった。
    「専門職大学」「専門職短期大学」の創設を盛り込んだ改正学校教育法が成立し、観光業の旅行プラン開発など、
    特定の職業に特化した教育に取り組む高等教育機関が誕生することになったのだ。
    大学体系のなかに新たな類型が制度化されるのは、1964年の短期大学の創設以来、まさに55年ぶりのこと。卒業単位の3~4割は企業などでの実習に充てられるほか、教員の4割以上を実務家とするという点に特徴がある。

     先行き不透明な時代である。「職業教育」に注目したくなる気持ちは理解できるが、そこに希望をみる前に、データベースで、日本の労働市場が職業教育をどのように評価しているかを検証しておく必要があるのではないだろうか。
    「職業教育に意義を見出すこと」と「職業教育を受けた人材が実際に活躍できること」は、決してイコールではないからだ。
    現状いかんによっては、職業教育の積極的拡充が不幸をもたらすこともあり得る。

    「手に職」をつけることは、どれほどの経済的メリットをもたらすのか

    以下続きはソース;
    http://www.sankeibiz.jp/econome/news/170729/ecd1707291610001-n1.htm

    【「手に職」には過大評価がある 高卒と専門卒「年収」はどちらが高いのか】の続きを読む

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    1: 1984 ★ 2017/07/29(土) 23:51:54.03 ID:CAP_USER
     「どうして『28℃』?」「室温管理の目安です」。環境省は、室温28度でも快適に過ごせるよう軽装を呼び掛ける「クールビズ」の紹介サイトを全面リニューアルした。
    今春、28度の数字を巡り「不快に感じる」「根拠がない」といった意見が報道されたことを受け、冷房を適切に使用して節電を目指すクールビズの取り組みを丁寧にPRする狙いだ。

     サイトでは、室温28度は「冷房の設定温度のことではありません」と強調。室内にいる人の体調や窓からの日差しの強さなどを考慮し、無理のない範囲で室温を管理する際の目安にしてほしいと訴えている。

     例えば、冷房の設定温度を28度にしても室温がそこまで下がらない場合は、設定温度をさらに下げてOK。
    あくまでも部屋を冷房で「冷やしすぎない」ための目安だとしている。

     軽装を促す理由として、「上着を脱いでネクタイを外すと体感温度が2度下がる」との知見も紹介。
    省エネルギーセンター(東京)が平成17年に行った実験によると、室温26度でスーツ姿の人と、
    室温28度でノーネクタイの人が感じる暑さの感覚はほぼ同じだったという。

     28度の根拠として、事業所の室温が「17度以上28度以下」になるよう努める、と定めた労働安全衛生法の関連規則も掲載している。

     クールビズは17年、節電や地球温暖化対策を目的に小池百合子環境相(当時)が推進、普及した。

    ソース:
    http://www.sankei.com/life/news/170729/lif1707290046-n1.html

    【【環境】「どうして『28℃』?」「室温管理の目安です」 クールビズで環境省がサイト刷新】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2017/07/21(金) 11:05:23.97 ID:CAP_USER
    求人情報大手のリクルートジョブズ(東京)が20日発表した6月のアルバイト・パート平均時給調査によると、3大都市圏(首都圏、東海、関西)の募集時平均時給は前年同月比2.4%増の1012円と48カ月連続で増え、2006年1月の調査開始以来、過去最高額となった。

     同社は、深刻な人手不足に伴う求人意欲の高まりが時給上昇の背景とみている。企業側は今後、人件費などコスト増への対応を迫られそうだ。

     平均時給を職種別に見ると、居酒屋調理やホールスタッフなど「フード系」が978円、コールセンターのスタッフら「事務系」が1049円で、ともに現在と同じ分類を採用した11年1月以降の最高額。「販売・サービス」や「製造・物流・清掃」なども前年同月を上回った。

     同社によると、百貨店などが夏のセール繁忙期に対応するため、時給を上げて人員を確保。また居酒屋では、「働き方改革」の一環で社員の休日を増やし、代わりにアルバイトを増強した例もあったという。

     地域別では首都圏が1051円、東海が952円、関西が974円で、いずれも前年同月を2~3%程度上回った。

     またパーソルキャリア(東京)が同日発表した別の調査では、6月の全国のアルバイトの平均時給は前年同月比1.7%増の1006円で、3カ月ぶりに1000円の大台を突破した。 
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000118-jij-bus_all

    【【経済】アルバイトの時給、48ヶ月連続で増えて過去最高に 3大都市圏で平均1012円】の続きを読む

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    1: 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/07/13(木) 07:29:36.165 ID:JNOj+p1lM
    テレビ「アサカツ!アサカツ!」

    僕「睡眠時間は?」

    テレビ「……アサカツデストレスカラカイホウサレル!」

    僕「終業時間変わらないけど?」

    テレビ「…アサカツデジュウジツシタジカンヲスゴソウ!」

    僕「…」

    テレビ「アサカツ!アサカツ!モットハタラケ!」

    僕「……アサカツ!アサカツ!ハタラク!イッテキマス!」

    洗脳社会日本ヤバすぎ

    【僕「満員電車ツライなあ」 テレビ「満員電車が辛いなら混む前の時間帯に乗ればいいじゃない」】の続きを読む

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