タグ:労働

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    1: 海江田三郎 ★ 2017/01/17(火) 18:11:05.36 ID:CAP_USER
    http://blogos.com/article/205840/
     こんにちは、「働き方革命」という本を8年前に出して、時代を先取りすぎて全然売れなかった駒崎です。さて、労働政策研究・研修機構が行なった調査がニュースで報じられました。

    ズバリ言いますと、転勤強制は長時間労働同様、社会の敵です。年号が変わる前に叩き潰さねばならないものです。その理由をお話しましょう。

    【結婚・出産・介護しづらく】
     記事にもあるように、多数の人が転勤によって、結婚・出産・育児・介護がしづらくなると答えています。そりゃそうです。
    お互い働くカップルがいたとして、彼氏が急に転勤になって、いつ帰ってくるか分からなくなったら。結婚のためには、どちらかが仕事を辞めて恋人のもとに行かねばなりません。結婚のハードルがいきなり上がります。
     出産も、親も知り合いも誰もいない中で子育てしなくてはならなくなり、ハードルが高くなります。とりあえずどうなるか分からないから、産み控えよう、となります。介護も、老いた親を知らない土地に連れて行かねばならず、ものすごい負担がのしかかります。
    まさに少子高齢社会を加速させる、社会悪と言えるでしょう。

    【ワンオペ育児・ワンオペ介護の量産】
     子どもや介護を必要とする親がいた場合、家族全員での転勤は困難になります。その場合、夫だけが転勤する「単身赴任」が選択されます。
    これで問題解決、と思いきや、そうではありません。
     残された母親には、ワンオペ育児・ワンオペ介護が待ち構えています。ことによっては、育児と介護が重なる、ダブルケアも。母親は当然働けませんし、育児や介護、あるいはその両方で忙殺されます。
     孤独な育児(や介護)は精神を蝕みます。育児鬱やイライラ子育て、ことによっては虐待のリスクを高めていきます。親にとっても、子にとっても良くないワンオペ育児が、単身赴任によって量産されていくのです。

    【現地雇用が進まない】
     地方創生と言われておきながら、東京の人材を地方の支店に送り続けて、現地の雇用を生み出していないわけです。現地で雇用したスタッフに仕事を担ってもらえば良いだけではないでしょうか。「地方には優秀な人材がいない」「育成コストがまかなえない」等、様々な言い訳はあるでしょうが、僕も経営者ですが、それは企業努力で克服可能だと思います。

    【企業はフリーライダー】
     このように、転勤強制が、結婚率を下げ、出生率を下げ、ワンオペによる育児介護負担を増して少子高齢化を促進させたとしても、企業は余計にかかった保育・介護等社会保障に対するコストは支払いません。
     なぜならば、そうしたコストは直接的、短期的には見えないからです。どれだけ結婚できなかろうが、子どもが産めなかろうが、介護が辛くなろうが、そこは家庭というブラックボックスの中の、個人的な悲劇として処理されます。

    【なぜ転勤強制ができるのか】
     働き方改革の伝道師(で、僕とも共著「ワーキングカップルの人生戦略」のある)小室淑恵さんはこう語ります。
     日本の正社員制というのは、メンバーシップ制度であり、契約に基づいたジョブではないため、「なんでもしてね。じゃなきゃメンバーじゃないよ」ということが可能だ、という指摘です。まさに、日本型雇用の「病」の象徴としての転勤強制なわけです。

    【企業は変われるか】
     こうした社員のために全くならない転勤を、「拒否できる」制度を導入しているのが、カルビーです。カルビーは働き方改革を進めながら、さらに業績を伸ばしている会社です。( 出典: http://www.we-project.jp/news/629
     カルビーのような時代の先を見ている企業は、続々と転勤強制を辞めていくでしょうが、多くのそうでもない企業はしばらくは変われないと思うので、犠牲者をこれ以上出さないためにも、労働時間規制・インターバル規制とともに、何らか規制していくことが求められるでしょう。
     あるいは少子高齢社会を進め、社会に余計なコストを支払わせるものとして、転勤1件あたりいくら、という税を取っていく等の施策が必要になっていくでしょう。
     2017年は働き方改革元年として、我々の意識に埋め込まれた、でも実は害悪を撒き散らす「働き方の常識」をアンインストールしていけるか、が問われていくに違いありません。

    【【働き方】社員に転勤を強制させる日本社会の病巣【改革】】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    1: ニールキック(徳島県)@無断転載は禁止 [BR] 2017/04/10(月) 12:10:49.64 ID:55QWZyXV0 BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
    今春の新入社員が理想としている1カ月間の残業は平均17.9時間で、上司に当たる社会人の実際の平均残業時間(24.7時間)と大きな開きがあることが、明治安田生命の意識調査で分かった。
    社会人も理想は平均14.5時間で、同社は「電通の過労死問題を受け、残業を少なくしたいという思いが表れているのでは」と分析する。

    毎年恒例の調査で、今年は政府が進める働き方改革に関連する項目も質問。1月に新入社員1109人(平均22.8歳)、社会人735人(同44.5歳)にインターネットで聞いた。

    望ましいとする残業時間は、新入社員の36.6%、社会人の48.8%が「0~10時間」と回答。「11~20時間」がこれに次ぐが、新入社員では21時間以上も3割以上いた。
    社会人の実際の残業時間は「0~10時間」が34.6%、「21~40時間」が26.3%。41時間以上の人が約2割おり、2.7%が81時間以上の残業をしていた。

    政府の働き方改革のうち何を重要と思うかの質問では、新入社員のトップが「長時間労働の制限」(38.2%)だったのに対し、社会人は最多の40.7%が「賃金引き上げと労働生産性の向上」を選んだ。
    「同一労働同一賃金」や「治療、子育て、介護と仕事の両立」は新入社員、社会人ともに10%台だった。【阿部亮介】

    毎日新聞 ニュースサイトを読む
    https://mainichi.jp/articles/20170410/k00/00e/040/125000c

    【理想の残業は17.9時間 今春の新入社員】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    1: まはる ★ 2017/04/14(金) 23:03:30.03 ID:CAP_USER
    日本に住み始めた当初、「日本で仕事するために知っておきたいこと」というゼミを受けたことがある。
    いちばん記憶に残っているのは「ほうれんそう」といった上下関係の重要さや「お先に失礼します」といったあいさつの使い分けだ。
    また、日本人は自分の仕事をどれだけ頑張っているかを人に見せるのが好きだという話もあった。
    社長が帰る前に社員が職場を去るのに抵抗があることや、暇なときに形だけパソコンをカタカタと打つフリをするといった話を聞いた。

    私の国、フランスでは、社長よりも先に職場を出るのに誰も抵抗を感じないし、仕事が暇になったとき、
    わざわざ何かしているフリをする必要を感じないから、自分にとって、日本人の「働き方」や「職場文化」は、とても新鮮で関心深いものだった。

    思い返せば、確かに、日本の公立高校で働いていたとき、ある先生が顔をしかめて苦しそうな表情をしながら、職員室をドタドタと小走りで回っている、というちょっと滑稽なシーンを何度か見掛けた。
    本当に忙しければもっと一生懸命に走るだろうから、そうやって活発そうに見せることに満足感を感じているのだろうと推察した。

    「頑張る」という言葉は、フランス語にない

    一般的に、フランスで知られる日本人のイメージは、「働き者」「規律を守る」「礼儀正しい」「グループ精神で動く」などである。
    しかし、このポジティブな言葉の裏には、日本人が服従的で、進んで無理をし、マゾヒストのような人種といった否定的なイメージもある。

    「harakiri?ハラキリ」や「kamikaze?カミカゼ」という言葉はヨーロッパでは誰もが1度は聞いたことがあるが、最近では「karoushi?カロウシ」という単語をニュース記事などで目にすることがある。
    そのため、日本をよく知らないフランス人からすると、日本人は死に至るまで無理をする人たちという思い込みがある。

    死という悲劇まで至らなくても、「頑張る」という言葉は、フランス語や英語、スペイン語ではぴったり当てはまる言葉が存在しない。
    仕方なく「ベストを尽くす」とか「努力をする」などと無理やり訳しているが、「頑張る」という概念は、良くも悪くも、日本独自の精神を表す言葉だと思う。

    日本人とは逆に、フランス人は「仕事が嫌いで、バカンスばかりしている」というイメージがある。
    仕事が嫌いかはさておき、バカンス好きということは、真冬の時から夏休みをワクワクしながら計画し始めるので否定できない。
    友達と飲みに行っても、「次の休みはどこへ行くの??海外旅行の予定は?」という話をよくする
    どうしてフランス人と日本人はこうも正反対なのだろうか。

    さて、日本語を勉強するフランス人が必ず覚えなければならないのが、・・・

    【続きはサイトで】
    http://toyokeizai.net/articles/-/167286

    【フランス人が日本人の働き方に感じる「恐怖」 「忙しいこと」がなぜステータスなのか】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
    1: ノチラ ★ 2017/04/19(水) 12:26:16.92 ID:CAP_USER
    残業に関するアンケートで、最も多かった回答が「残業費をもらって生活費を増やしたいから」だったってことで、ネット上では「給料泥棒」とか「衝撃」みたいな感じで文句を言っている人が多いみたいです。

     まあ、会社が裁量労働制とかにして残業をさせないようにすればいいんでしょうけど、窓口業務とか裁量に適さない仕事も結構あるんで、残業はしょうがないんですよね。

     んでも、そもそも仕事する理由ってお金が欲しいからなんですよね。そう考えると、残業する理由で残業代が欲しいからって回答が多いのは、別に驚きもしない予想通りの回答だと思ったりするのですよ。

     最近はサービス残業を強いるようなブラック企業があったりするせいで、残業って言葉に「嫌がっているのに無理やり働かされていて大変」ってなイメージがあったりしますけど、世の中には好きで残業をしている人って結構いると思うのですよ。

     もちろん、普通に8時間労働するだけでも相当キツい仕事とかもあったりしますけど、椅子に座って仕事をするフリをしながらネットサーフィンしているだけで給料を貰えちゃう会社もあるので、ダラダラ仕事して残業になったほうが得することもあるわけですよね。

     おいらは昔スーパーのアルバイトをやっていたんですけど、土日祝日に働くと時給が25%増えたんですよね。んで、残業になるとさらに25%増えたりするんで、週末の残業が大好きだったりしましたし。。。

    https://nikkan-spa.jp/1314958

    【ひろゆき「好きで残業をしている人って結構いると思う」】の続きを読む

    このページのトップヘ