タグ:京都
【悲報】イ ジ メ の 件 数 、 や っ ぱ り あ の 県 が ぶ っ ち ぎ り
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/25(日) 21:27:00.040 ID:IP4qRfCH0
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京都人「おこしやす(誰やお前)」「おいでやす(来てくれてありがとう」 ←怖すぎるやろ
1: 風吹けば名無し 2018/04/23(月) 03:37:46.78 ID:tcoZ23qB0
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【悲報】27年間続けらてきた夜桜ライトアップが観光客のマナー違反等で中止に
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1: 和三盆 ★ 2017/04/23(日) 01:31:43.51 ID:CAP_USER9
古都・京都らしい風情の中で桜が楽しめるとして人気のスポット「祇園白川」(京都市東山区)で今春、27年間続けられてきた夜桜観賞の恒例行事「祇園白川さくらライトアップ」が中止になった。背景には、外国人を中心とする観光客の急増に伴う安全面やマナー違反への懸念があるようだ。昨秋には紅葉の名所として知られる東福寺(同区)で同様に、境内の一部を撮影禁止とするなどの対策が講じられた。観光客の増加は京都や関西にとって喜ばしいが、負の側面もある。
「ファンタスティック!」「真美(ジェンメイ=本当に美しい)!」
4月上旬のある昼下がり。祇園白川には、川沿いで一斉に開いたソメイヨシノやシダレザクラを一目見ようと、多くの観光客が訪れていた。外国人観光客にも人気のスポットで、英語や中国語などさまざまな言語が飛び交う。
白川の澄んだせせらぎ沿いに続く石畳の道に、お茶屋や町家が連なり、桜が咲いている。
そんな情緒たっぷりの場所なのだが、なぜか、純白のウエディングドレスとタキシードに身を包んだカップルがいた。しかも一組ではない。30メートルほどの間隔であちこちにいる。
道行く人や車にもお構いなしで、完全に「2人の世界」に入って見つめ合う男女。よく見ると、そんな2人をカメラマンが撮影している。どうやら結婚写真の「前撮り」のようだ。
「日本の桜は美しい。中国にはない景色だ。この場所は中国でも話題になってるよ」
話を聞くと、中国から訪れた新婚夫婦で、やはり「前撮り」目的だという。
~中略~
春の風物詩、事故の恐れも
「こんないい場所で、何でライトアップをやらないんだろう」。巽橋からスマートフォンで桜を撮影していた日本人男性が知人に尋ねていた。やらないのではなくて中止に追い込まれていたのだった。
祇園白川一帯では、京都市が平成2(1990)年から、白川南通り(川端通り~辰巳神社)沿いの約220メートルで桜約40本の夜間ライトアップを始めた。
平成18(2006)年以降は地元住民の有志団体「祇園白川ライトアップ実行委員会」が、京都商工会議所などの助成を受け、毎年3月末から4月初旬にかけて約10日間のライトアップを実施してきた。
実行委によると、この期間は昼間も含めると約30万人の花見客が訪れていたといい、ライトアップは春の風物詩として定着。期間中、白川南通りは車両通行止めにもなっていた。
だが近年、観光客の急増とともに雲行きが怪しくなった。安全面が懸念されるような出来事が次々と起こったのだ。
道路を横切る花見客と車両が接触しそうになったり、撮影に夢中になった花見客が橋から川に落下したり…。祇園白川にある老舗旅館では、私設の橋に無断侵入して撮影する人々がいるため、来店客の妨げになるとして日本語や英語、中国語などで立ち入り禁止を促す注意書きを設置するようになった。
警察には苦情が寄せられており、京都府警東山署によると、昨年のライトアップ期間中、「桜の木が折られている」との通報もあった。
実行委はこうした事態を受け、予期せぬ事故の恐れもある中で十分な対策を取ることが難しいと判断し、ライトアップを中止した。
全文はWebでどうぞ
http://www.sankei.com/west/news/170422/wst1704220006-s1.html
「ファンタスティック!」「真美(ジェンメイ=本当に美しい)!」
4月上旬のある昼下がり。祇園白川には、川沿いで一斉に開いたソメイヨシノやシダレザクラを一目見ようと、多くの観光客が訪れていた。外国人観光客にも人気のスポットで、英語や中国語などさまざまな言語が飛び交う。
白川の澄んだせせらぎ沿いに続く石畳の道に、お茶屋や町家が連なり、桜が咲いている。
そんな情緒たっぷりの場所なのだが、なぜか、純白のウエディングドレスとタキシードに身を包んだカップルがいた。しかも一組ではない。30メートルほどの間隔であちこちにいる。
道行く人や車にもお構いなしで、完全に「2人の世界」に入って見つめ合う男女。よく見ると、そんな2人をカメラマンが撮影している。どうやら結婚写真の「前撮り」のようだ。
「日本の桜は美しい。中国にはない景色だ。この場所は中国でも話題になってるよ」
話を聞くと、中国から訪れた新婚夫婦で、やはり「前撮り」目的だという。
~中略~
春の風物詩、事故の恐れも
「こんないい場所で、何でライトアップをやらないんだろう」。巽橋からスマートフォンで桜を撮影していた日本人男性が知人に尋ねていた。やらないのではなくて中止に追い込まれていたのだった。
祇園白川一帯では、京都市が平成2(1990)年から、白川南通り(川端通り~辰巳神社)沿いの約220メートルで桜約40本の夜間ライトアップを始めた。
平成18(2006)年以降は地元住民の有志団体「祇園白川ライトアップ実行委員会」が、京都商工会議所などの助成を受け、毎年3月末から4月初旬にかけて約10日間のライトアップを実施してきた。
実行委によると、この期間は昼間も含めると約30万人の花見客が訪れていたといい、ライトアップは春の風物詩として定着。期間中、白川南通りは車両通行止めにもなっていた。
だが近年、観光客の急増とともに雲行きが怪しくなった。安全面が懸念されるような出来事が次々と起こったのだ。
道路を横切る花見客と車両が接触しそうになったり、撮影に夢中になった花見客が橋から川に落下したり…。祇園白川にある老舗旅館では、私設の橋に無断侵入して撮影する人々がいるため、来店客の妨げになるとして日本語や英語、中国語などで立ち入り禁止を促す注意書きを設置するようになった。
警察には苦情が寄せられており、京都府警東山署によると、昨年のライトアップ期間中、「桜の木が折られている」との通報もあった。
実行委はこうした事態を受け、予期せぬ事故の恐れもある中で十分な対策を取ることが難しいと判断し、ライトアップを中止した。
全文はWebでどうぞ
http://www.sankei.com/west/news/170422/wst1704220006-s1.html
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【観光】京都行ったら見た方がええ場所教えてクレメンス
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