タグ:ワンピース

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    1: 風吹けば名無し 2018/05/06(日) 05:33:52.63 ID:1JBrU3j/p
    ルフィ→クマ相手に麦わら一味全員がかり
    wVxQIxG

    ロー&キッド→共闘
    NjlNKGk

    ウルージ→タイマン
    oatPkAY

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    1: 風吹けば名無し 2018/02/14(水) 21:07:55.04 ID:QG2IIqqwMSt.V
    雷速で移動
    全身雷で触れれば即ダメージ
    自力心臓マッサージ
    電熱を利用して金属を発熱&加工
    超高性能広範囲見聞色
    ピンポイント特大落雷
    雷雲があれば万雷で超広範囲攻撃
    島一つ消し飛ぶ雷迎
    MAX2億ボルト
    ゾロが自力で振り払えないほどの怪力

    これで武装色と覚醒覚えたら大将クラスやろ

    【【朗報】神・エネルさん、強すぎる】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2017/05/27(土)19:44:50 ID:UZ0
    ナミ「育ての親が目の前で殺された上に魚人にコキ使われたンゴ…」

    ウソップ「親父が蒸発して母ちゃん死んだンゴ…」

    サンジ「キチガイの家庭に生まれた上に極限の餓えの恐怖を味わったンゴ…」

    チョッパー「毒殺しかけた命の恩人が自爆したンゴ…」

    ロビン「凄まじい迫害を受けたンゴ…」

    フランキー「恩人に自作の兵器食らわせちゃったンゴ…」

    骨「幽霊船で永久に海を彷徨ってたンゴ…」



    ルフィー「知り合いの片腕魚に食わせたンゴ!w」

    うーんこの

    【ゾロ「親友が階段から落ちて死んだンゴ…」】の続きを読む

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    1: 精霊使い ★ 2017/05/13(土) 20:15:16.32 ID:CAP_USER9
    5月10日、株式会社バンダイナムコホールディングスが平成29年3月期決算短信を公開。
    ゲーム、アニメのコンテンツ制作・販売を行う企業としては日本国内屈指のバンダイナムコだけに抱える人気コンテンツも多種多様。

    その決算には投資家やビジネスマンだけではなく、今どのコンテンツに勢いがあるのか? 
    具体的な数字が出されるため、ゲームやアニメ、特撮ファンたちからの注目も高く、公開後はネット上で大きな話題となっている。

    発表によると、売上高は約6,200億円(前期比7.7%増)、営業利益約632億円(前期比27.4%増)、経常利益約632億円(前期比24.7%増)、純利益約441億円(前期比27.7%増)と好調。
    トイホビー事業は前年同期比で下回ったが、特にネットワークエンターテインメント事業および映像音楽プロデュース事業が好調だったよう。

    さてゲームやアニメ、特撮ファンたち注目の「IP別売上高」を見てみると……

    ■グループ全体IP別売上高 ( )は前年同期

    機動戦士ガンダム:743億円(786億円)

    ドラゴンボール:611億円(349億円)

    ワンピース:304億円(233億円)

    仮面ライダー:223億円(186億円)

    スーパー戦隊:210億円(191億円)

    アンパンマン:106億円(94億円)

    妖怪ウォッチ:104億円(329億円)

    プリキュア:75億円(67億円)

    アイカツ!:45億円(46億円)

    ウルトラマン:43億円(33億円)
     
    なんと20年以上も前に原作マンガの連載が終了している『ドラゴンボール』が、現在も「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中、単行本1巻あたり400万部を以上を売り上げる『ワンピース』の倍以上もの売上を見せるという、驚きの結果に!
    現在、原作者・鳥山明がストーリー原案によるTVアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)が放送中の『ドラゴンボール』。
    だが、好調なのは新作TVアニメだけの影響ではなく、先述のようにネットワークエンターテインメント事業=ソーシャルゲームの影響だろう。

    写真:ドラゴンボール, バンダイナムコホールディングス, ワンピース, 妖怪ウォッチゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』公式サイトより
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    15年1月からAndroid版(ios版は同年2月より)の配信を開始したスマートフォン向けゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』は、日本国内のみならず全40カ国以上で配信されており、全世界で1億5,000万DLをドッカンと記録するモンスター級のコンテンツなのだ。
    海外での知名度の高さはさすが『ドラゴンボール』といったところだろう。

    なおIP別で名前があがったコンテンツの中で、最大の下落幅を見せたのが『妖怪ウォッチ』
    なんと昨年の約3分の1、経済誌などでも「ヒット商品」として持ち上げられた、ピーク時だった14年の552億円から見ると、約5分の1にまで縮小してしまった。

    16年7月に発売されたゲーム最新作『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』(ニンテンドー3DS)はゲーム内のバトルシステムを刷新するなどの意欲作であったが、そのバトルシステムが複雑すぎるなど不評を買ってしまい、発売直後から大炎上。
    その前作、14年12月に発売された『妖怪ウォッチ2 真打』(ニンテンドー3DS)の初週124万本を売り上げたのに対し、『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』は、2本あわせて初週63万本と大幅に数字を下げてしまったのが、効いたようだ。

    来期予想は60億となっており、さらに苦戦を強いられる展開は続きそう。
    なおゲームの制作を務めるレベルファイブは、今年4月から放送中の新作TVアニメ『スナックワールド』(テレビ東京系)の制作に協力(アニメーション制作はOLM)、さらに7月にはゲーム『スナックワールド トレジャラーズ』(ニンテンドー3DS)を発売予定。
    アニメの初回の視聴率は2.0%と、高いとも低いとも言い切りづらい数字をマークしているが、『スナックワールド』は『妖怪ウォッチ』に変わる主力コンテンツになれるのだろうか。

    http://biz-journal.jp/2017/05/post_19073.html
    http://biz-journal.jp/2017/05/post_19073_2.html

    【今でも『ドラゴンボール』は『ワンピース』よりも強かった!バンダイナムコの決算公開で衝撃】の続きを読む

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    1: 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/01/20(金) 21:45:56.972 ID:umoJS5tNa
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