EU「2040年までにガソリン車廃止」 ←絶対無理やん 2018年12月11日 カテゴリ:政治・経済・企業海外 1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/11(火)12:05:57 ID:cE1 もう今の暴動の騒ぎどころじゃなくなるで戦争になるわ 【EU「2040年までにガソリン車廃止」 ←絶対無理やん】の続きを読む タグ :#ヨーロッパ#経済#車#海外#議論#未来
【フランス】国民の8割以上が反マクロンデモを支持 マクロン大統領が説得試みるも暴徒化止まらず 2018年12月03日 カテゴリ:政治・経済・企業海外 1: スタス ★ 2018/12/02(日) 22:08:05.53 ID:CAP_USER9 パリ炎上 燃料税抗議デモ、暴徒化止まらず マクロン政権の「説得」戦略、裏目に 国際欧州・ロシア 【パリ=三井美奈】フランスで続く燃料税引き上げへの抗議デモで1日、パリではシャンゼリゼ通りなど各地でデモ隊が暴徒化し、100人以上が負傷した。マクロン政権は「国民説得」でデモを鎮静化させようとしてきたが、戦略は裏目に出た。年末の観光シーズンに大打撃となった。 デモ隊は商店を荒らし、乗用車や建物など約180カ所に放火。観光客に人気のデパートは閉店し、客が避難する騒ぎとなった。報道によると、200人以上が身柄拘束された。 同通りでは11月24日にもデモが暴徒化。当局は1日、警戒のため通行規制したが、デモ隊は規制の外側にある凱旋(がいせん)門に集結した後、各地に移動。警官隊は催涙弾や放水でデモ隊の撃退を図る一方、力尽くで押さえ込むのを手控え、暴力拡散を止められなかった。 デモは11月半ばに始まった。公共交通に乏しい地方都市では生活に車が欠かせず、11月末の世論調査でデモへの支持率は8割にのぼった。マクロン大統領は「平和的なデモは認める」とした上で、「燃料税引き上げは環境政策に不可欠」と訴えた。政府は11月30日、「国民との対話」の場を設けたが、不発に終わった。全国のデモ参加者は当初の28万人から減少傾向にあり、1日は約7万5千人だった。 マクロン大統領は1日、20カ国・地域(G20)閉幕後の記者会見で「暴力は許さない」とデモ暴徒化を批判した。 https://www.sankei.com/world/news/181201/wor1812010023-n1.html 【【フランス】国民の8割以上が反マクロンデモを支持 マクロン大統領が説得試みるも暴徒化止まらず】の続きを読む タグ :#海外#社会#ヨーロッパ#フランス
移民推進のドイツ・メルケル首相、選挙大敗で党首辞任 2018年10月30日 カテゴリ:政治・経済・企業海外 1: 風吹けば名無し 2018/10/29(月) 19:49:47.91 ID:8ulVUEQIrNIKU 独・メルケル首相が州議選大敗 辞任へ https://news.tv-asahi.co.jp/breaking_news 【移民推進のドイツ・メルケル首相、選挙大敗で党首辞任】の続きを読む タグ :#海外#ドイツ#ヨーロッパ#政治#時事ネタ
【悲報】スペインさん、またあの修繕をやってしまう 2018年09月12日 カテゴリ:海外 1: 風吹けば名無し 2018/09/10(月) 07:38:17.13 ID:7KBOpJQap 【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。 スペインでは2012年にも北東部アラゴン自治州ボルハの教会で、約100年前の古いキリストのフレスコ画を近所の素人の女性が塗りつぶすような修復を行って騒ぎになった。スペイン美術保護協会(ACRE)は「こんなことを繰り返されて誰も気にしないのか。祖先の遺産を目の前で破壊されるのを傍観して、一体どういう社会なのか」と怒りの声明を出した。ボルハの教会は修復で有名になり、観光客が殺到している。https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090900147&g=int 【【悲報】スペインさん、またあの修繕をやってしまう】の続きを読む タグ :#海外#ヨーロッパ#悲報
【自動車】30年代に完全自動運転社会 EU、工程表を発表 2018年05月20日 カテゴリ:社会海外 1: ムヒタ ★ 2018/05/18(金) 08:57:38.56 ID:CAP_USER 欧州連合(EU)欧州委員会は2030年代に運転手がいらない完全自動運転の社会を実現するための工程表を発表した。「欧州は安全な完全自動運転で世界のリーダーになる」と表明し、安全などの基準整備を加盟国や自動車メーカーとともに急ぐ。 工程表によると、20年代に高速道路での自動運転や都市部での低速自動運転を実現し、30年代に完全自動運転が標準となる社会を目指す。22年までに全ての新車を、通信機能を備えた「つながる車」とする。加盟国の安全基準統一などのための指針作りを18年中に開始する。(共同) https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180518/mcb1805180818027-n1.htm 【【自動車】30年代に完全自動運転社会 EU、工程表を発表】の続きを読む タグ :#車#海外#ヨーロッパ#社会#政治