カテゴリ: 科学

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    1: 朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止 2017/09/18(月) 18:26:14.18 ID:CAP_USER
    脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人間に応用可の期待
    (ワシントンD.C./米国)
    【AFP】米国の研究者らがマウスを使った実験で、脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表した。人間の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、今後の研究で探っていく。

     米国化学会(American Chemical Society)発行の学術誌「ACS Nano」に15日発表された論文によると、このスキンパッチはナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができる。マウスを使った4週間の実験では、スキンパッチが貼られた部分の脂肪が20%減少した。

     論文の共同執筆者で、米コロンビア大学メディカルセンター(Columbia University Medical Center)病理・細胞生物学部のリー・チャン(Li Qiang)准教授は、「腹部のぜい肉を減らす脂肪吸引の代替手段として非侵襲性の治療が可能になるかもしれないと分かれば、間違いなく多くの人が興奮を覚えるだろう」と語った。

     薬の成分は人間の髪の毛の400分の1ほどの細さに相当する直径約250ナノメートル(1ナノメートル=100万分の1ミリ)のナノ粒子に入れられている。皮膚に刺さる微細な針数十本が付いた指先大のスキンパッチに、これらのナノ粒子が仕込まれている。

     ノースカロライナ大学チャペルヒル校(University of North Carolina at Chapel Hill)とノースカロライナ州立大学(North Carolina State University)合同の医用生体工学部准教授で、スキンパッチの設計を担当したゼン・グ(Zhen Gu)氏によると、このパッチの仕組みにより、薬の成分は「全身に素早く行き渡るのではなく、持続的に」組織付近へと浸透させることができるという。

     実験は4週間行われ、マウスの腹部に貼られたパッチは3日ごとに交換されたという。(c)AFP
    http://www.afpbb.com/articles/amp/3143315

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    1: 朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止 2017/09/15(金) 19:09:34.17 ID:CAP_USER
    国立研究開発法人の海洋研究開発機構は、地球の内部にある岩石の層「マントル」を世界で初めて直接掘削して観測するプロジェクトに向け、16日からハワイ沖で事前の海底調査を始めることになりました。専門家は「地球の成り立ちを知る第一歩になる」と話しています。
    「マントル」は、海底から6キロほどの深さの地球内部にある厚さおよそ2900キロメートルに及ぶ岩石の層で、地球の体積の8割を占めています。地震の発生や大陸の形成など地球のダイナミックな動きと関連しているとされますが、まだ直接観測されたことはなく、詳しい性質などはわかっていません。

    海洋研究開発機構は、世界で初めての直接掘削に向けて16日からおよそ2週間、太平洋のハワイ沖で、海底からマントルまでの距離が近い場所を、音波などを使って調査することになりました。

    今後、中米のメキシコやコスタリカの沖合でも、掘削に適した場所を調べたうえで、10年後をめどに、世界トップレベルの掘削能力をもつ探査船「ちきゅう」を使って、マントルの掘削を実現したいとしています。

    プロジェクトの中心的なメンバーでマントルに詳しい、静岡大学の道林克禎教授は「マントルには地球がどうのように作られどうなっていくかを知る手がかりがある。今回の事前調査が第一歩になると期待している」と話しています。

    マントル 掘削の歴史と概要
    「マントル」の掘削は、1960年代にアメリカが月面探査の「アポロ計画」と並ぶプロジェクトに位置づけ、海からの掘削に挑もうとしたことがありますが、当時は、費用がかかりすぎるなどとして断念されました。

    今回のマントルの掘削は、海洋研究開発機構を中心にアメリカ、イギリス、フランスなど世界各国の研究者も参加して行われる国際プロジェクトで、2020年代後半の掘削の実施を目指して計画が進められています。

    ただ、1万メートル以上という深さまで掘り進むためには、硬い岩盤を砕いて進むドリルなどが必要で、海洋研究開発機構などは、掘削に適した場所の調査と並行して技術開発を進めることにしています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k10011141021000.html

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    1: しゅわっち\'92 ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/08/10(木) 09:56:18.63 ID:CAP_USER
    コンクリートは、年月が経つにつれてもろくなるのが普通だ。だが、古代ローマ時代に作られた岸壁のコンクリートは、時間が経てば経つほど強度を増していた。その驚きの理由が、米研究チームによって解明された。

    TEXT BY JAMES TEMPERTON
    TRANSLATION BY TAKU SATO, HIROKO GOHARA/GALILEO
    WIRED(UK)

    古代ローマ帝国が滅亡したのは1,500年以上も前のことだ。だが、この時代に作られたコンクリートは、現在も十分強度がある。例えば、ローマにあるパンテオンは無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれているが、約2,000年経った今も強度を保っている。これは現代のコンクリートでは考えられないことだ(現在のコンクリートの寿命は、50年から100年程度とされる)。

    なぜ、ここまで古代ローマのコンクリートが強いのか。その謎が解明されつつある。

    古代ローマ時代のコンクリートは、火山灰、石灰、火山岩、海水を混ぜ合わせて作られている。このうち、重要な役割を果たしているのが、最後の材料である海水だ。
    この珍しい材料の組み合わせのおかげで、1,000年以上の時間をかけてコンクリート内で新しい鉱物が形成され、ますます強度を増しているらしい。

    その秘密を解明するため、米エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所の研究チームは、古代ローマ時代に作られた岸壁や防波堤のコンクリートを採取して、X線マイクロ解析を行った。

    『American Mineralogist』誌オンライン版に2017年7月3日付けで掲載された研究成果によると、解析の結果、コンクリートの中にアルミナ質のトバモライト結晶が含まれていることがわかった。
    この層状鉱物が、長い時間をかけてコンクリートの強度を高めるのに重要な役割を果たしているという。この鉱物は、海水と石灰と火山灰が混ざり合って熱が発生することによって生成される。

    この研究を率いたユタ大学の地質学者マリー・ジャクソンは、「古代ローマ人は、海水と化学反応を起こして成長する岩のようなコンクリートをつくり出しました」と言う。
    また、この構造物に打ち寄せる海水が第2期の鉱物の成長を引き起こし、コンクリート全体の強度をさらに高めたことも、解析から明らかになった。

    鉱物粒子を分析した結果、コンクリート全体でトバモライト結晶が成長していることが確認された。しかも、この成長はたいてい、フィリップサイトと呼ばれる別の結晶の成長と同時に起こっているという。
    こうした新しい鉱物は、火山灰が海水によって溶解したときに形成される。長い時間をかけて海水が火山灰を溶かすにつれて、コンクリートはどんどん強度を増していったのだ。

    続きはこちら
    https://wired.jp/2017/07/30/roman-concrete/
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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/08/13(日) 11:55:24.36 ID:CAP_USER
     海の中をフワフワ漂う優雅な存在クラゲは、体の大部分が水分を含んだゼラチン質のため、化石が残ることは滅多にない。ところが最近、米カリフォルニア州内陸部の乾燥した砂漠地帯で、5億4000万年前のクラゲの化石が見つかった!

     カリフォルニア大学リバーサイド校のアーロン・サペンフィールドさんらの調査チームがクラゲの化石を見つけたのは、ラスベガスに近いデス・バレー国立公園の砂漠地帯。

     日本の岩手県とほぼ同じ広さの「デス・バレー」は、夏の気温は50℃近くに達し、1年間の平均降水量は5センチと、米国で最も気温が高く乾燥した「死の谷」の名前にふさわしい砂漠地帯だ。

     そんなカラカラに乾いた大地で、粘土質の砂が固まってできた砂岩の表面に残されていたのは、なんと13個部の化石。つぶれたドーナツ状の凸凹は、クラゲのカサにあたり、その直径は3センチから最大で21センチほど。

     年代測定の結果、5億4000万年前のカンブリア紀の原始的なクラゲであることがわかったが、不思議なのは、なぜこの一帯だけに化石が集中して見つかったかと言う点だ。

     サペンフィールド氏は、現代ならばクラゲが死ねば、鳥やエビなどのエサになるが、海洋の生態系が豊かだったカンブリア紀は、クラゲの死骸を狙う必要はなく、しばらくの間、同じ場所にとどまっている間に、粘土質の砂の中で化石化したのだろうと推測している。

    kurage002
    カリフォルニア州デス・バレーの砂漠地帯で見つかった5億4000万年前のクラゲの化石

    http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21444.html


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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/08/04(金) 18:46:06.75 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=186337

    バースデーケーキのろうそくの火を吹き消すことは、誕生日には欠かせない儀式になっている。しかし、米クレムゾン大学の研究者は実験により、こうすることでケーキの細菌が14倍に増えることを明らかにした。

    同大学の教授は学生を率い、実験を行った。銀紙と砂糖を敷き、ろうそくをさした円形のプラスチックをケーキに見立て、学生がろうそくの火を吹き消した。

    研究者は銀紙の唾液を蒸留水で薄め、培養皿にのせ、細菌を培養した。その結果、人によって「汚染」の効果は異なるが、平均するとケーキの細菌数は火を吹き消した後14倍に増えた。

    しかし、同教授は、過度に懸念する必要はないと話した。人の口内の細菌の多くが無害であり、火を吹き消したことによる細菌の伝播で、感染が生じる可能性は非常に低いからだという。

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