カテゴリ: 政治・経済・企業

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    1: 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/03/08(水) 09:46:58.148 ID:xJQWjmPL0
    fyVSZ4K
    島かよ

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    1: エルボードロップ(東日本)@無断転載は禁止 [US] 2017/03/07(火) 14:51:08.33 ID:W8/TjveZ0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
    世界の物価を比較すると、それぞれの国の事情が見えてくる。そうして分かったのは、「日本は物価も給料も安い」という事実だった。大学初任給の比較では、韓国が驚くべき金額となった。

    オーストラリアは初任給を含めて全体に物価の高さが目立つ。

    「この15年でこの国の経済は大きく変わりました。昔は何ごとものんびりしている世界の田舎という感じで、いつの時代の車かと疑問に思うようなオンボロ車が平気で走っていましたが、いまは新車ばかりで
    ベンツなどの高級外車も多い。昔盛んだった中古品のガレージセールも減りました」(柳沢有紀夫さん)

    それもそのはず、2013年のIMFの統計によると、国民一人当たりのGDP(国内総生産)ではオーストラリアは世界5位。24位の日本を上回り、日本人の1.7倍近くになっている。その分物価は急上昇しており、首都ではないブリスベンでも、何の変哲もない家が1億円ぐらいの値段なのがざらだという。

    韓国の初任給もかなり高く、30万円を超えている。これは韓国経営者総協会のデータで、韓国の企業369社を対象にした2014年の数字だ。高さの理由は、これが正規雇用者のデータであるところだろう。

    サムスンのような財閥系の大企業トップ10での新卒初任給は50万円を超えるし、トップ30でも35万円はいくそうです」

    http://dot.asahi.com/aera/2015012000109.html

    【大卒初任給 オーストラリア 42万>>韓国 30万>>日本 20万円www】の続きを読む

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    1: グロリア(庭)@無断転載は禁止 [US] 2017/03/06(月) 21:31:52.46 ID:z3hJtb0G0● BE:618588461-PLT(36669) ポイント特典
    残業時間の上限規制~問われる政府の<本気度>

    今週が山場~労働時間の上限規制の内容

    労働時間の上限を決める労使のトップ会談が佳境に入っているようです。
    事実上、今週が山場です。

    長時間労働規制 労使トップが10日にも2回目の会談

    使用者側は経団連の榊原会長。そして、労働者側は連合の神津会長。
    このお二人の会談です。

    上記のニュースでも言われていますが、「1カ月の上限を100時間程度まで認めるかどうかが労使間での最大の争点」となっています。
    連合は、ここまで「100時間」(=総労働時間月約274時間)については認めない姿勢をとっていました。

    平成29年春闘 残業時間上限規制 経団連と連合なお溝

    この記事(3月3日付)でも、「連合は「ありえない」との主張を続けている。」と報じられています。

    こうした状況で、あたかも連合が「100時間」を飲めば労働時間の上限規制ができて、連合がこれを飲まなければ何もできないという雰囲気になっています。
    しかし、これは非常におかしな話です。

    政府主導で始まったのに・・

    もともと、この話は安倍内閣が提唱する「働き方改革」が発端で、政府主導で鳴り物入りで始まったことです。
    ところが、その後、経営者側の巻き返しがあったのかどうか分かりませんが、出てきたのは「繁忙期は100時間」というものでした。
    100時間は、言うまでもなく過労死基準です。
    本来、これでは「話にならん」ということで、働き方改革にふさわしい時間を再度調整すべきことになるのが筋です。
    しかし、なぜか連合が「100時間」を飲むか・飲まないかの話にすり替わっています。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20170306-00068417/

    【【悲報】電通自殺で国が電通フルボッコだったのに天下りした瞬間に騒動終了 → 残業100時間合法化に必死な件】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/06(月) 21:43:21.60 ID:CAP_USER
     【ロンドン三沢耕平】仏自動車大手グループのプジョー・シトロエン・グループ(PSA)は6日、
    米ゼネラル・モーターズ(GM)から同社子会社の独オペルなど欧州事業を計22億ユーロ(約2600億円)で買収すると発表
    した。オペルを加えたPSAの欧州でのシェアは16.6%に拡大。仏ルノーを抜いて独フォルクスワーゲン(VW)に次ぐ2位となり、欧州の自動車業界の勢力図が塗り替わることになる。
     両社の発表によると、PSAはオペルと姉妹ブランドの英ボクスホールのほか、GMが欧州で展開する金融事業を買収。
    オペル買収によって主力市場の欧州で規模の拡大を図る考えだ。
    オペルの強みである電気自動車(EV)技術の獲得や部品の共同購入によるコスト削減効果を生み出す狙いもある。

     一方、GMはオペルの売却で欧州事業から事実上撤退する。2016年12月期の欧州事業は2億5700万ドル(約290億円)の赤字。英国の欧州連合(EU)離脱で欧州経済の先行きが不透明となる中、欧州事業の継続は困難と判断したもようだ。

     オペル買収は当初、2月中に合意に達するとみられていたが、製造拠点のリストラを懸念する独・英両政府が難色を示したことで長期化。
    GM、PSAの経営陣はメルケル独首相やメイ英首相をはじめとする両国の政府関係者や有力労組などに接触し、買収への理解を求めていた。

    ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170307/k00/00m/020/029000c#csidx645f60be95a03c7bd4ff11ee46e4e49
    Copyright 毎日新聞

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    1: のっぺらー ★ 転載ダメ©2ch.net 2017/03/05(日) 16:34:06.00 ID:CAP_USER
    リニア中央新幹線南アルプストンネル長野工区(長野県大鹿村)の建設工事で、JR東海が2月初めまでには着手する予定だった掘削作業がずれ込んでいる。
    現地の保安林指定を解除する行政手続きがJRの見立てより遅れているためだ。
    掘削開始は早くて4月になる見込みで、JRが予定している2027年の開業への影響も指摘され始めた。

    長野工区の本線は8・4キロ。
    本線工事の前に3カ所の作業用トンネル坑口から掘り進め、本線につなぐ必要がある。
    JRは当面、小渋川坑口の作業を優先させる方針だ。

    坑口は急傾斜地のため、農林水産相から土砂流出防備の保安林に指定されており、樹木の伐採や開発が規制されている。
    JRは昨年1月に指定解除の申請を県に提出。
    その後、審査は林野庁に移った。

    JRは昨年11月1日の起工式を控えた9、10月の2回、大鹿村で工事説明会を開いた。
    この時、工程について、坑口付近の作業場整備などの準備工事を経て「1月末か2月初めに掘削を始める」と説明していた。
    関係者によると、JRは、昨年末ごろまでに保安林の解除手続きが終わると見込んでいたとされる。

    写真:準備工事をほぼ終え、掘削開始を待つ南アルプストンネル作業坑口付近。後方の山が保安林に指定されている
    AS20170228003935_comm

    以下ソース:朝日新聞 2017年3月5日15時57分
    http://www.asahi.com/articles/ASK2X2TBZK2XUOOB002.html

    【リニア開業予定、すでにギリギリ? 掘削作業ずれ込み 南アルプストンネル長野工区】の続きを読む

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