カテゴリ: 政治・経済・企業

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    1: ■忍法帖【Lv=8,いっかくうさぎ,4gP】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/09/13(水)13:48:43 ID:???

     東芝は、半導体子会社の売却先について、これまでの方針を変更し、再び日米のファンドや韓国の半導体メーカーなど「日米韓連合」と優先交渉を進めることを決めた。

     東芝は、半導体子会社を事業のパートナーであるウエスタンデジタル社を含む「日米連合」に売却することを13日までに決める方針だった。

     しかし関係者によると、ウエスタンデジタル社との間で将来の経営権などについて一向に意見が折り合わず、13日に開いた取締役会で売却先の決定は見送られた。

     その上で、日米のファンドや韓国の半導体メーカー「SKハイニックス」など、いわゆる「日米韓連合」と優先交渉を進めることを決めた。

    (以下略)

    日テレニュース/2017年9月13日
    http://www.news24.jp/articles/2017/09/13/06372348.html

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    1: ばーど ★ 2017/09/08(金) 22:33:08.24 ID:CAP_USER9
    「キリンはビールを不味くしている」「だからアサヒに勝てないんだ」。そんな批判がネット上に広がった。

    かつては販売量で圧倒的首位を独走したキリンビールだが、1990年代になってアサヒビールに抜かれ万年2位に甘んじている。首位を奪還すべく活動する営業マンのドキュメンタリーがテレビ放送されたのだが、そのシーンの中に、居酒屋内でビールを目の前に先輩からパワハラ紛いの叱責を受け、涙を流す一人の社員の姿があったため、「ビールのイメージが悪くなった」というのだ。

    ■「お前、どれだけやっとんねん。やれや!できるやろ!!」

    キリンビールが批判を受けているのは2017年9月5日放送の経済ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」(テレビ東京系)。副題は「なぜ勝てない?万年2位・・・キリンの苦悩」だった。番組では関西のビールシェアはアサヒビールの「スーパードライ」が44%と圧倒的で、キリンの「一番搾り」は15%と紹介し、キリンは全社を挙げて関西での販売拡大に邁進していると紹介した。スーパーマーケット担当の営業マンが集まった17年8月21日の近畿統括本部会議室での会議の様子を撮影し、一人の男性担当者に「2倍売るにはどうするんだ!」などと迫るシーンもあった。この迫られた担当者が今回の「主役」で、会議の終わった夜、「本当の会議が始まる」というナレーションとともに「主役」を含む営業担当者数人が居酒屋に入って行く。

    営業マンたちが入った居酒屋の座敷には「秋味」といった、キリンのビール系商品のポスターが何枚も張られていた。それぞれの目の前にはキリンのものだろうと思われるビールのジョッキが置かれ、それを飲んでいるうちに、先輩のパワハラまがいの説教が始まる。

    エリート街道を歩んでいるという「主役」に対し、

    “「お前、今のまま上に上がられたら下の子が付いてこないでしょ。俺できない、知らない、やだ、そんな奴にリーダーやってほしくない。お前、どれだけやっとんねん。やってないねん。やれや!できるやろ!!」

    などと強い口調で迫った。そしてその「主役」は居酒屋の座敷で涙を流し、その涙は流れ続けた。

    ■麒麟一番搾りだろ、部下を搾ってどうすんだよ」

    番組の意図としては、情熱を持った若手社員たちがビールのシェアを伸ばそうと熱い議論を戦わせ、感動の涙を流す、そんなシーンが欲しかったのかもしれないが、これによってキリンに対する激しい反発が起きることになってしまった。とにかく「ビールが不味くなる」というもので、

    “「こんな飲み会してるからキリンはアサヒに勝てんのや」
    「麒麟一番搾りだろ、部下を搾ってどうすんだよ」
    「ビール会社がビールを不味くするとか、本末転倒過ぎて そりゃ勝てませんわって感じですわw」
    「飲み会は楽しい場ではありません、と見せつけたらいかんでしょ」

    などといったことがツイッターや掲示板に書き込まれ、キリンだけでなくビール自体がこういうシーンを見せられると気持ち悪く感じてしまう、と大騒ぎになった。

    キリンは今回の事態をどう判断しているのか。J-CASTニュースが9月7日に同社広報に話を聞いたところ、この番組を見たという人たちから「お客様センター」へ様々な意見が寄せられているということを明かした。今後の対応について同社広報は、

    “「日々いろんな意見を頂いておりますが、今回についても弊社の今後の取り組みの参考にさせて頂きたいと思っております」

    ということだった。

    J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2017/09/07307915.html?p=all
    【キリンビール社員の飲み会映像に激しい反発 「だからアサヒに勝てない」とネットで非難轟轟】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2017/09/03(日) 12:43:01.03 ID:CAP_USER
    中国での人件費急騰を背景に、日本企業が製造工程など拠点の一部を国内回帰させる動きが続いている。

     日本貿易振興機構(ジェトロ)の「2016年度日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査」によると、拠点移転を実施または実施予定の458件のうち、中国から日本が8.5%、日本から中国は6.8%となった。日本への移転が上回ったのは、比較可能なデータがある06年度以降初めて。調査は製造業と非製造業の計2995社から有効回答を得た。

     明治安田生命保険の小玉祐一チーフエコノミストは、拠点の日本回帰の主因は「中国の人件費上昇」だと指摘。現地生産の利点は費用面から薄れてきており、日本回帰が「国内の設備投資を支える一要因になっている」と分析した。日本銀行の金融緩和を背景に、円は人民元に対して13年初めから約15%下落しており、企業に日本国内へ目を向けさせる要因となっている。円安は日本からの輸出を価格面で後押しするため、三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所の嶋中雄二所長は「日銀の金融政策の非常に大きな効果」だと述べた。

     中国からの国内回帰の動きは、11年ぶりの6期連続プラス成長となった日本経済にとって追い風となる。従来は成長の牽引(けんいん)役だった外需に代わり、4~6月期は内需の強さが見られた。

     ただ日本企業は、今後も成長が期待される海外に進出する傾向が強く、中国からの拠点移転が進んでも日本の産業空洞化は止まっていない。経済産業省によると、海外拠点の生産比率は、1~3月期に過去最高の30.5%(季節調整値)となった。
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/170902/bsg1709020500002-n1.htm

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    1: ひぃぃ ★ 2017/09/03(日) 22:21:09.06 ID:CAP_USER9
    北朝鮮「ICBM用の水爆実験に成功」 6回目核実験

    【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の核兵器研究所は3日午後、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験に完全に成功した」とする声明を発表した。北朝鮮の科学者らがこの日午後0時半(日本時間)に北東部の核実験場で実験を成功裏に実施したとした。

     実験はICBMの弾頭部に搭載する水爆製造の威力の調整、内部構図の設計に対する正確さや信頼性を検討・確証するため行われたという。

     朝鮮中央テレビはこの日午後3時半(同)に発表した重大報道で、朝鮮労働党政治局の常務委員会がこの日午前に開かれ、同会議で核実験の実施を決めたと伝えた。

     北朝鮮の核実験発表は実施から3時間後に行われた。

     韓国気象庁は同日午後0時29分に北朝鮮北東部の咸鏡北道・吉州郡豊渓里付近でマグニチュード(M)5.7の人工地震が発生したと発表した。震源の位置は北緯41.3度、東経129.08度で、震源の深さは0キロ。

     北朝鮮の今回の核実験は6回目。昨年9月の5回目以降、約1年ぶりで、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後初めて。


    http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20170903003200882&domain=6&ctype=A&site=0200000000

    北朝鮮が6回目の核実験に成功したと発表した(イメージ)=(聯合ニュース)
    AJP20170903003200882_01_i

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    1: ハンバーグタイカレー ★ 2017/09/03(日) 03:24:43.49 ID:CAP_USER9
    光岡自動車は、三越日本橋本店(東京)が開催するイベント「GSJプレミアムウイーク ~Vol.2~」の連動企画として、4台限定の特別仕様車『ヒミコ 乱<RAN>』を発表、9月2~3日、9~10日の4日間、同店本館1階南口にて展示販売を行う。

    GSJプレミアムウイークは、ゲーム音楽の世界をリードする「ゲームシンフォニージャパン(GSJ)」と三越日本橋本店のコラボイベントで、今回はゲームプロデューサー シブサワ・コウ氏の世界がテーマ。シブサワ・コウ氏35周年記念の特別展示をはじめ、三越劇場でのGSJコンサートや、店内の各所での関連イベント、コラボメニュー、コラボ商品の提案など、文化としてのゲーム世界をさまざまな角度から表現する。

    今回発売するヒミコ 乱は、日本古来の「武の美」をテーマに表した4台限定の特別仕様車。

    戦場を駆ける騎馬さながらに特別なオーラを放つ専用ボディカラーは、日本の伝統色である漆黒と、藍鼠(あいねず・グレー)の2色を用意し、それぞれのルーフパネルとボディサイドには朱殷(しゅあん・レッド)を組み合わせている。また金色のフレークを塗布した技巧「花吹雪」で、ボディ表面は星空のような立体感を演出している。色の境界にできる数ミクロンの塗り分け段差をなくしたり、塗膜全体を研磨して不均一な塗装肌をなくすなど、塗装工程に手間をかけた。

    インテリアには、織田信長が愛用した「片身替」(かたみがわり)の着物をイメージした、漆黒と朱殷の半身ずつからなる「片身替」シートを採用。異なる素材を組み合わせた斬新な印象に仕立てている。また、金沢の純金箔をちりばめたインパネデコレーションパネルや七宝焼きラジエターグリルバッヂ、甲冑の一部を連想させるアルミホイールなどを採用。

    光岡自動車では「戦国時代の美意識を掻き立たせ、現代社会という乱世を生きる侍たちに贈る至高の1台」と謳う。価格は638万円。

    http://s.response.jp/article/2017/09/02/299274.html
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