カテゴリ: 政治・経済・企業

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 転載ダメ©2ch.net 2017/04/22(土) 06:29:36.83 ID:CAP_USER
    「人足んねえよ」と「移民」をめぐって

    山本 一郎2017/04/20

     先日、人口減少による労働力不足に悩む日本の産業界を代表して、経団連トップの榊原定征会長が「海外の労働力の活用を長期的に検討していく必要」を指摘したうえで「日系人に日本で働いてもらう」と具体的な解決策を披露しておられました。

     もちろん、各マスコミや経済事情に詳しいネット民などもこぞって「馬鹿なのかな」と榊原会長の発言を妄言扱いしていたのが心に響きます。中国をはじめ各国の経済成長もあって、相対的に日本で働きたいという外国人の数が減って、むしろ日本文化の物珍しさにやってくる観光客のほうがはるかに多いという主張が多い状態です。なので、経団連榊原会長の「人が足りないから連れてこよう。できれば日系人がいいすね」という発言のところだけ切り取られれば「日本の経済団体のトップは現場を何も知らない馬鹿なのかな」と揶揄されるのも分からないでもありません。


    経団連・榊原会長 ©時事通信社
    どうして移民について語ると、不用意発言になりやすいのか

     日本経済人足んねえよ話はいまに始まったことではなく、2015年にも曽野綾子女史が産経新聞に「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」と主張し、物凄い黒煙を噴き上げる大炎上をやらかしておられました。曽野綾子女史に投げつけられる罵声の一つひとつが心に響きます。このアパルトヘイトよりもアパルトヘイトな感じの隔離策については、そこのところの発言だけ切り出せば保守派を自認する私ですらドン引きするレベルの不用意発言で驚くわけですよ。

    日本語を学ぶ外国人労働者 ©getty
     また、今年2月にはリベラル派の重鎮・上野千鶴子女史が「日本人は多文化共生に耐えられないから移民を入れるのは無理」と発言して、今度はその主張に裏切られた思いを持った左派の皆さんから壮絶な上野千鶴子バッシングが発生したわけであります。気鋭の学者から草莽のネット民まで上野女史の言葉尻をとらえて激しく叩く姿が心に響きます。よく読むと、曽野綾子女史も上野千鶴子女史も、冒頭に述べた経団連榊原会長の発言同様に移民に関する現実的な問題がまだ日本社会では咀嚼できていないから、段階的な話としていますぐ移民を全面的にどうこうすることは難しい、という文脈で語っています。別にそれ自体は議論として「まあ、そうなのかな」と思える内容です。

     しかしながら、移民についてはその文章の前後を短く切り取られて、移民反対、なぜならば、のシンプルワードにされると途端に不用意発言になってしまうわけです。移民について語れば語るほど、保守派からもリベラルからも批判され、酷評され、馬鹿にされることになり、日本社会は表向きなかなか移民の是非について語りづらいのだなあということをまざまざと思い知らされます。現実的な日本の移民問題については、何をどう言っても差別発言に捉えられるか、理想を捨てた現実への迎合者と切り捨てられる運命にあったりするのです。

    ■日本の外国人労働者は100万人を突破、という現実

     では実際に我が国の移民に関する状況はどうなのかというと、一口に言えばお前らの議論がどうであろうが人手不足が進行して外国人労働者への需要が高まった結果、日本なりに外国人労働者の受け入れ人数はどーんと増えております。厚生労働省の「外国人雇用状況」の届出状況を見れば一目瞭然、2016年10月末の時点で外国人労働者は100万人を突破、前年同期比約2割増の175,873人の増加になっております。マスコミやネット民が同調しようが批判しようが必要であり外国人も働きたいので日本にやってきているのが現実なんですよね。

     外国人労働者の受け入れの是非という入口のところで日本社会がすったもんだ議論しているものだから、むしろ実際に日本ですでに働いてくれている外国人が日本での生活で困ったことや日本社会とどう協調していくか、日本社会がどうやって彼らを受け入れるべきかみたいな議論が置き去りになったまま迷子になっているのが実情のように感じられます。それは、守られるべき最低賃金や労働時間が厳守されず厳しい環境で働かされる研修生という名の外国人労働者だったり、日本の文部科学行政の硬直化もあって潰すに潰せないでゾンビのように存続している地方の私立大学が滅多矢鱈に集める外国人留学生に満足な授業をカリキュラムに押し込めないために単なる出稼ぎ労働者になってしまう外国人の若者だったり、日本が好きだ、日本で働きたいという人たちが完全に置き忘れられている世界がそこにはあるのでしょう。

     あるアンケート調査では、日本が好きだと回答していた東南アジアの労働者が、帰るときには結構な割合で日本が嫌いになったという結果まで出ています。もちろん、調べ方によってはいろんな結果も出るのでしょうからそれだけ見て「日本の雇用主はもっと外国人労働者を大事に扱え」と主張するわけではないのですけど、少子化だ、労働力不足だと喚いている割に、観念的な人種差別論や移民に対する日本社会風土の話に終始しているのは彼らの身の回りに外国人労働者たちがいないからなんだろうと思うのです。


    ■現実問題を「べき論」で語るのは、見たい現実だけを見るメカニズム


     介護の現場や運送、コンビニなどの小売りでは、状況が一変してきています。大手チェーンでは特に日本の顧客対応を行うための教育を組織的に行う動きが広がっていて、外国人の国別や言語別どころか出身地方別のきめ細かな対応をやっている企業もあります。外国人を店長に起用するチェーンなどでは日本人と変わらず研修を受ける姿や、新しい日本人バイトをトレーニングする立場となった外国人が地元メディアでインタビューを受けて記事になっていたりするのが現実です。

     こういうのを見ると、移民であれ老人介護であれ育児であれ出産であれ就職であれ、現状で発生している問題を「政治的課題」だとして、ある種のべき論で振り回すことがいかに無駄であり、人間の見たい現実だけを見るメカニズムぐらいにしか機能していないんだろうなと感じるわけですよ。感じるわけですよ。移民賛成派は差別のない日本社会を実現したいとかいい、移民反対派は移民が増えるお陰で犯罪が多発するのではないかと怖れる。もちろん、移民を受け入れるべき、受け入れるべきではない双方の理屈は、まだ増えていない日本の移民に関する問題を左右両側から論評しているのであって、移民をもっとたくさん受け入れいている欧州や、日本の移民受け入れ状況についてもちゃんと把握しておくべきであろうと思うのです。

     例えば、先にも述べた日本は移民が加速度的に増えてきているんですよ、前年比2割増しで100万人突破ですよ、という情報があります。それに対して「ああもう日本の人口の2%弱が外国人か、日本も移民社会になっていくのかなあ」と思う人もいれば、逆に「ドイツみたいな人口の9%弱が外国人、2割が移民の背景がある国民になるぐらいじゃなければ日本は不充分だ」と主張する人もいるでしょう。半分水の入ったコップを見て「まだ半分残っている」のか「半分しか残っていない」のか、受け取り方が異なるのと同様、どんな問題にも多かれ少なかれ受け取る側の問題ってのが大きいんでしょう。 

     移民が来たから犯罪が増えたのだとか、移民によって日本人の仕事が奪われているとか、いろんな「政治的課題」はあると思いますが、私自身は「自分たちの子供たちの世代で、我が子が海外に出稼ぎに行かないと食えない時代が日本に来ないでほしいなあ」という一心でどういう努力をするべきか思案しちゃうほうなんですけどね。

     昨今では、日本の働き手が上海などの中国企業に2倍、3倍の給料で引き抜かれる事態が多発しています。ネットでも、国立大学で一線の研究をしている若手が千万円以上の給料と豊富な研究費を提示されるケースなども散見します。彼らの日本を愛する、その割に高い給料の提示で身を焦がすような懊悩を見ると、その言葉が深く心に響きます。移民問題を考えるとき、給料のところだけを見て、買い叩かれる、移民は怖いという前に、どこにいても戦える日本人を増やす方向に考えないといけないんでしょうね。


    http://bunshun.jp/articles/-/2178

    【【移民問題】「馬鹿にされる経済団体」と「見たい現実を見る国民」との仁義なき戦い】の続きを読む

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    1: 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/04/22(土) 09:55:15.673 ID:sv7mqhJc0
    SUV ランクル
    セダン クラウン
    コンパクト ヴィッツ
    ミニバン アルヴェル
    ハイブリッド プリウス
    商用車 ハイエース プロボックス
    スポーティ 86 g'zシリーズ

    最強だわ

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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/30(木) 21:29:01.11 ID:CAP_USER
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000162-jij-bus_all

    http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/16010724

    トヨタ自動車は30日、遺伝子情報の解析でイチゴの品種改良を効率化する技術を開発したと発表した。
    植物の病気に強かったり、気温が高くても生育したりする遺伝子を選び出す時間などを短縮し、イチゴの品種改良につなげたい考えだ。

     新技術は、トヨタがバイオ燃料の研究過程で培ったノウハウをベースに、国立研究開発法人の農業・食品産業技術総合研究機構と共同開発した。トヨタは効率性を追求する独自の生産方式「カイゼン」のノウハウを農業に応用する取り組みを進めており、こうした農業支援を拡大する。 

    【トヨタ、イチゴの品種改良を効率化する技術を開発 「カイゼン」のノウハウを農業に応用】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2017/04/19(水) 12:26:16.92 ID:CAP_USER
    残業に関するアンケートで、最も多かった回答が「残業費をもらって生活費を増やしたいから」だったってことで、ネット上では「給料泥棒」とか「衝撃」みたいな感じで文句を言っている人が多いみたいです。

     まあ、会社が裁量労働制とかにして残業をさせないようにすればいいんでしょうけど、窓口業務とか裁量に適さない仕事も結構あるんで、残業はしょうがないんですよね。

     んでも、そもそも仕事する理由ってお金が欲しいからなんですよね。そう考えると、残業する理由で残業代が欲しいからって回答が多いのは、別に驚きもしない予想通りの回答だと思ったりするのですよ。

     最近はサービス残業を強いるようなブラック企業があったりするせいで、残業って言葉に「嫌がっているのに無理やり働かされていて大変」ってなイメージがあったりしますけど、世の中には好きで残業をしている人って結構いると思うのですよ。

     もちろん、普通に8時間労働するだけでも相当キツい仕事とかもあったりしますけど、椅子に座って仕事をするフリをしながらネットサーフィンしているだけで給料を貰えちゃう会社もあるので、ダラダラ仕事して残業になったほうが得することもあるわけですよね。

     おいらは昔スーパーのアルバイトをやっていたんですけど、土日祝日に働くと時給が25%増えたんですよね。んで、残業になるとさらに25%増えたりするんで、週末の残業が大好きだったりしましたし。。。

    https://nikkan-spa.jp/1314958

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