カテゴリ: 学問・知識・学校

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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/14(火) 22:01:20.17 ID:CAP_USER
    http://toyokeizai.net/articles/-/162610

    面接では学生が競って嘘をつき、話を「盛る」。それが「当たり前」なのだという。「だって、企業も嘘つきだから」と学生たち。そんな化かし合いは、やめにしませんか。

    「嘘、いっぱいつきました」

    満面の笑みで語るのは、国立大学の理系大学院を今春卒業し、大手メーカーに就職する男子学生。面接では、1年でやめたサークルやバイトを3年続けたことにして忍耐力をアピール。志望動機も「でっち上げ」で、すべての会社に同じものを出した。
    有名私立大学からIT企業に就職する男子学生は、嘘エピソードを語り出すと止まらない。
    「サークルで先輩の代がインカレのベスト4になったことを、あたかも自分たちの代のことのように話しました。どんなに頑張ったことでも、1回戦敗退じゃ説得力がないですから」

    レッスンコーチのアルバイトでは人気がありすぎてクラスが増設されたことにしたし、授業でリポートを書いただけなのに、本格的な論文を書いて学園祭で発表したことにしたという。

    就活サイト「キャリタス」を運営するディスコが2016年に就活をした学生に行ったアンケートでは、回答した学生1129人のうち74.1%が「就活で嘘をついた経験がある」と答えている。前年の68.2%から6ポイント近く増加。
    調査を担当した武井房子・キャリタスリサーチ上席研究員はこう話す。
    「一番多いのは『第1志望じゃないのに第1志望と言った』ケース。内定のためにはやむを得ないという感覚でしょう。『これくらい盛ったら受かった』という経験談がネットで広まるせいか抵抗感がなくなっています

    今春、大手企業に就職する、いわゆる上位校の学生と企業の人事担当者などへの取材でわかった「嘘」や「盛り」のパターンは、大きく分けて3つ。

    1つは、順位や売り上げなどの数字をよりよく言ったり「リーダーだった」などと役職を偽ったりする「実績盛り」。
    IT企業の採用担当者からは、「カンボジアで学校をつくったとかインドネシアで井戸を掘ったとか、そんな話ばかり聞かされうんざり」という悲鳴も聞いた。

    2つ目は、ウケそうなキャラクターを演じるパターン。私立大学文学部の女子学生は、「本当はすごくあがり症でコミュニケーション能力も全然ない」が、全く志望していない会社も含めて面接を受け続け、明るくて話が面白いキャラを作り上げた。

    「内定後に面接担当者から、コミュ力を評価したと言われてホッとしましたが、あれ、見抜けてないんだなとも思いました」前出のIT企業に内定した男子学生に至っては、自主性、リーダーシップ、コミュニケーション能力などを包括できるエピソードを作り上げ、「そういう人間になりきった」という。

    3つ目は、他社の選考状況についての嘘。典型的なのは、国立大学理系学部から損害保険会社に入社する男子学生だ。
    ライバル企業で2次、3次まで進んでいると言えばできるやつだと思ってもらえる。受けてもいない会社や落ちた会社も、ゾンビのようによみがえらせた

    後ろめたくないのだろうか。
    会社は社運をかけて採用しているわけじゃないでしょう??こっちは人生かかってますから
    有名私立大学商学部から地方銀行に就職する男子学生が真顔で言えば、他の学生も悪びれる様子はない。

    「友人の実績だったとしても、同じ大学に通う自分にだってできないはずはない。ある意味、リアルで根拠がある。スタートラインに立つための嘘ですから後ろめたさは全然ない」(前出・IT企業内定の男子学生)

    「必ずバレるから嘘はつかない」というメーカー内定の女子学生も、冷めた目で言う。

    「私はいかに嘘をつかずに相手をだませるか、楽しんでました。そもそも企業だって嘘をついている。お互いさまです」学生たちが口をそろえる「企業の嘘」は、経団連が定める公式スケジュールを無視した水面下の採用活動。
    インターンは採用と無関係というのも「嘘」だし、企業説明会でやたらグローバルを強調したり、社員として花形の部署の人ばかり出してくるのも「盛り」だ、と映る。

    (続きはサイトで)

    【【就活】「だって企業も嘘つきだから」 就職活動で話を平気で盛る学生の言い分】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/03/11(土) 10:14:16.56 ID:AbEvz1Jh0
    天才
    S55zbeE
    【三國志最強の武将 ニワカ→呂布 馬鹿→馬超 ワイ→司馬懿】の続きを読む

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    1: 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 08:27:43.331 ID:zqWXjiSF0
    ほんと恐竜ってゴミだわ
    人類の観賞用玩具がお似合い

    【恐竜←2億年も繁栄してた癖に文明すら作れなかった 人間なんて誕生から700万年しか経ってないのに】の続きを読む

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    1: ドラゴンスクリュー(愛知県)@無断転載は禁止 [US] 2017/03/10(金) 19:05:24.15 ID:FEi5DX2e0● BE:544270339-PLT(13000) ポイント特典
     
    佐藤ママの長女、東大理IIIに現役合格 “最難関”に子ども4人全員受かる

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    合格を喜ぶ佐藤亮子さん(写真部・加藤夏子)

     息子3人を灘中・高校から東大理III(医学部)に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん=奈良市在住=の長女(18)が10日、東大理IIIに現役合格した。
    子ども4人全員が理IIIに進学することになる。

     長女は洛南高校に在学。女性なので兄たちほど体力がないため、無理に詰め込まず、体調を見ながら、佐藤ママがスケジュール管理をしたという。
    目に涙を浮かべながら、佐藤ママは「プレッシャーのある中でよく頑張ってくれました」と話した。

     佐藤ママは元英語教師。専業主婦として3人の息子の受験を成功させた経験を著書「受験は母親が9割」(朝日新聞出版)にまとめ、「親が徹底的にサポートすれば子は自分で勉強するようになる」と説いて注目を集めた。

     同書では「勉強机はリビングに」「母が勉強のスケジュールを立てる」「遅刻は厳禁。時計は20分早くしておく」「カレンダーを2カ月分貼り、予定を『見える化』」といったノウハウを具体的に紹介。
    さらに、「子が勉強している限り、母は寝ない」「恋愛と受験の両立は難しい。受験は甘くない」
    「子どもの教育に100%の力を注ぎ、家事は余力で」などノウハウの背景にある親の姿勢や考え方も
    記してある。

     今回の長女の受験でも、参考書選びやオリジナルのノート作りなど、さまざまな支援を続けていた。

     4人全員が“最難関”の理IIIに受かったことについて、「ホッとしました。親の勤めは“満期終了”です」と話した。
    今後については「子どもの受験に悩む親は多いと聞きます。何らかのかたちで、そうした人たちのお役に立てたら」と話している。

    ※週刊朝日オンライン限定記事

    https://dot.asahi.com/wa/2017031000056.html

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    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/03/10(金) 18:35:17.70 ID:niP+BoVh0
    49 名無しなのに合格 2017/03/10(金) 17:32:54.01 ID:BFQd5Oad
      JEH0iV5

    ほらよ

    54 名無しなのに合格 2017/03/10(金) 17:34:18.89 ID:BFQd5Oad
    U1PKk0c

    77 名無しなのに合格 2017/03/10(金) 17:40:12.78 ID:BFQd5Oad
    md9rgR0
    キチ◯イすぎて草

    98 名無しなのに合格 2017/03/10(金) 17:44:26.79 ID:BFQd5Oad
    xCU3ZsG


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