2018年12月

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    1: ゼッケン774さん@ラストコール 2018/08/17(金) 17:10:34.45 ID:vQIAQ9K9
    (※>>1, 2は過去の記事です)

    夏の甲子園が佳境を迎えている。

     今年で100回目を数える夏の風物詩は、酷暑の中で連日好ゲームを見せてくれている。プロ注目の選手たちをはじめとした高校球児の一生懸命な姿は、見ているこちらの気持ちも熱くさせてくれる。

     その一方で、毎年この時期、高校野球で報じられる“ある数字”を見て心を痛めている人たちもいる。

     それが全国の陸上競技関係者の面々だ。


    ほぼありえない眉唾ものの記録
    「50m5秒7の俊足」

    「俊足巧打の1番打者で、50mは5秒8――」

     甲子園の結果を報じる新聞やテレビのニュースでは、今年もこんな言葉が躍っている。

     野球における選手の走力の高さを示すのに、読者が身近にイメージしやすい50mの記録というのはわかりやすい指標なのだろう。誰もが学生時代に体力テストで測定経験があるし、記録のインパクトも伝わりやすい。

     だが、実はこれらのタイム、ちょっと眉唾ものの記録なのだ。

     50m走の日本記録は、100mでも日本歴代4位となる10秒02の記録がある朝原宣治が持つ5秒75。世界記録保持者のウサイン・ボルトでさえ5秒47だ。つまり、毎年甲子園には日本記録を上回る選手が何人も出場しているということになる。

    「野球選手がみんな申告通りのタイムを競技場で出せたら、100mで日本人が9秒台を出すのにこんなに時間がかかっていませんよ(笑)。俊足のひとつの基準なんだろうけど、陸上選手と比べるなら測定の方法や気象条件くらいはしっかり書いてほしいよねぇ」

     そんなぼやきをこぼす陸上関係者が多いように、結論から言えばこれらの記録は陸上競技で採用される正式な測定方法では、ほぼありえないと言っていい。

    【高校球児「50m走、5秒7!w」 陸上部「!!!」シュバババ】の続きを読む

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    1: ムヒタ ★ 2018/12/23(日) 10:04:43.85 ID:CAP_USER
     【ニューデリー=森浩】先進国で中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品を排除する動きが拡大する中、インド通信当局は23日までに、次世代通信規格「5G」の運用試験に華為が参加することを認めた。セキュリティー問題への懸念があることは認識しつつ、中国と経済で連携強化を目指すモディ首相の方針を踏まえた対応とみられる。

     印PTI通信によると、インド政府は5G運用試験に韓国のサムスン電子などとともに華為の参加を認める決定を下した。政府関係者は「安全上の懸念についての世界的な動きを注視している」とした上で、「実用開始の際には安全保障上の脅威とならないか注意を払うが、運用試験への参加に問題はない」とコメントしている。

     経済紙エコノミック・タイムズは、華為製の5G関連機器の将来的な販売についても「禁止する可能性は低い」と指摘。モディ氏と中国の習近平国家主席が経済関係の連携強化で一致していることなどを理由として挙げた。

     華為はインドを重要市場と位置づけており、来年以降、1億ドル(約111億円)規模の投資を行い、販売網を整備する計画を明らかにしている。

    【インド、華為の5G運用試験参加容認 中国との連携強化重視】の続きを読む

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    1: しじみ ★ 2018/12/15(土) 14:22:27.64 ID:CAP_USER
    『劇場版 幼女戦記』(2019年2月8日ロードショー)のキービジュアル第3弾が公開。“幼女の皮をかぶった化物”ことターニャと、邪悪な帝国軍に正義の鉄槌を下すと誓った少女メアリーがにらみ合い、一触即発な様子が描かれている。

    『幼女戦記』の原作は、カルロ・ゼンが綴る同名戦記ファンタジーノベルだ。
    金髪碧眼の幼い少女ターニャ・デグレチャフが戦場の最前線に立つ、という設定が話題を呼び、KADOKAWAより刊行しているシリーズは累計300万部を突破。TVアニメは、「其れは、幼女の皮をかぶった化物ー。」というキャッチコピーを掲げ、2017年1月~3月に放送され話題を呼んだ。

    『劇場版 幼女戦記』は、2019年2月8日ロードショー。
    また、12月14日より全国の公開劇場にて、特製チケットホルダー付きの前売券が発売されている。価格は1500円(税込)。

    (C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/劇場版幼女戦記製作委員会

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    https://animeanime.jp/article/2018/12/14/42099.html

    【【劇場版アニメ】「幼女戦記」19年2月8日ロードショー ターニャとメアリーがにらみ合い一触即発! 劇場版キービジュアル第3弾公開】の続きを読む

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    1: ムヒタ ★ 2018/12/15(土) 12:36:13.39 ID:CAP_USER
    【台北=伊原健作】台湾のパソコン(PC)大手、華碩電脳(エイスース)は13日、10年以上にわたり最高経営責任者(CEO)を務めてきた沈振来氏が、2019年1月1日付で退任すると発表した。スマートフォン(スマホ)事業の不振が深まるなか、経営体制を刷新して巻き返しを図る。

    13日に台北市内で記者会見した沈氏は「次の革新とエイスースの成長の道を探りたい」と述べた。退任後にすべてのモノがネットにつながるIoT関連のベンチャー企業を立ち上げる予定で、エイスースはこの会社に30%出資するという。

    沈氏は08年にCEOに就任し、経営トップの施崇棠(ジョニー・シー)董事長とともに経営をけん引してきた。14年から展開した「ZenFone(ゼンフォン)」ブランドのスマホは日本や欧州、東南アジアなどで有力ブランドに成長した。

    ただ16年ごろから中国勢の台頭で競争環境が悪化し、11月まで14カ月連続で前年同月比減収となるなど苦戦が続いてきた。施氏は会見で株主らに謝罪し、立て直しに向け「高度なデータ処理を必要とするゲーム向けのスマホやPCなど強みを発揮できる分野に集中する」と強調した。

    市場シェアの防衛と新たな成長路線の確立という2つの課題に対応するため、沈氏の退任後は2人の共同CEOを置く体制に移行する。ともに技術者出身で副社長級の許先越氏と胡書賓氏が就任するという。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38918670T11C18A2FFE000/

    【台湾エイスース、沈CEOが退任へ スマホ苦境で経営体制を刷新】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/14(金) 00:01:16.192 ID:PeBC+6Kr0
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    【木村拓哉の全盛期wwwwwwwwww】の続きを読む

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