2018年07月

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    1: 風吹けば名無し 2018/07/23(月) 22:59:47.24 ID:Iedvlrp+0
    月「これはどういう事だ、竜崎!」

    L「これで月くんはキラの標的になった筈です。殺されなかったら月くんはやっぱりキラって事で」

    月「竜崎!おまえ!最低かよ!おまえ!最低だな!本当に人間かよ!最低だ!おまえ!ほんと!おまえ!」

    【ニュース「夜神月容疑者は大量殺人を行った今世紀最大の犯罪者です」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2018/07/24(火) 15:44:03.77 ID:4+ujbsnH0

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    【【悲報】BLEACHさん、背景だけでなく映画館の座席も真っ白にしてしまう】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2018/07/24(火) 12:23:45.52 ID:NGD5V3vq0
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    関東直撃して冷やしたろ!

    【台風「日本が猛暑で困ってる! せや!」】の続きを読む

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    1: ラテ ★ 2018/07/21(土) 16:08:10.29 ID:CAP_USER
    ■米国で年収が11万7400ドル(約1300万円)の家庭が「低所得層」に分類される街があると政府の統計数字が示した。なぜこんなことがあり得るのか。

    年収10万ドル以上が「貧しい」という状況は、多くの人を驚かすかもしれない。

    しかし、所得と住居費を勘案すれば、一部の家族にとっては現実だということが、米住宅都市開発省が最近発表した報告書で明らかにされている。

    報告書によると、サンフランシスコ市とサンマテオ、マリン両郡では、11万7400ドルの年収がある4人家族は「低所得」となり、7万3300ドル(約820万円)の場合は「非常に低い所得」に分類されるという。これは米国内で最も高い水準になる。

    米ブルッキングス研究所「ザ・ハミルトン・プロジェクト」が作成したインタラクティブ・ウェブサイトでは、米国各地、また職種間でいかに所得水準に幅があるのかを検討し、米全土で都市と地方で何が起きているのかを明らかにしようとしている。

    ■貧困水準以下
    米国では、4人家族の3分の2近くの年収がサンフランシスコで「低所得」とされる11万7400ドル以下だ。

    米国全体では、4人家族の中央値は9万1000ドル(約1020万円)で、全ての所帯では5万9000ドルになる。(このコラムでは中央値を主に使う)

    そして3億2600万の人口がある米国全体で、4000万人以上が4人家族としての貧困水準(2万5100ドル)を下回っている。

    すべての職種を見ると、一部の大都市での収入が他の場所よりもずっと高い水準にあることが分かる。

    その格差が特に目立つのがサンフランシスコだ。

    サンフランシスコがITなどテクノロジー分野の中心地になり、好景気のけん引役となるなか、多くの高所得者が同市に住むようになった。

    サンフランシスコ市と近隣のアラメダ、コントラコスタ郡など都市部に住む25歳から64歳の正社員の年収は、2008年から16年にかけて26%増加し、他の多くの主要な都市部の伸びを大幅に上回った。2016年には年収の中央値が6万3000ドル(約710万円)に達した。

    もちろん、米国で賃金が高い地域は他にもある。

    25歳から64歳の年齢層で、典型的な正社員の年収は、シリコンバレーに位置するサンノゼで6万5000ドルで、ワシントンDCでは6万600ドル、ボストンでは5万5700ドルだ。

    【【アメリカ】年収1300万円でも「低所得」 米サンフランシスコの実情】の続きを読む

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    1: 野良ハムスター ★ 2018/07/08(日) 22:38:23.39 ID:CAP_USER
    現代の科学界で、当たり前のように唱えられているダーウィンの進化論。社会の授業で、「人間の祖先は700万年前に現れた猿です」と習う私たち。神の存在を全否定するために作られたこの理論を、根底から覆すような科学的データが報告された。

    米ニューヨーク・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏(Mark Stoeckle)と、スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー(David Thaler)氏は共同で、アメリカの遺伝子データバンク(GenBank)にある10万種の生物種の DNA から抽出された、500万の遺伝子断片である「DNA バーコード」を徹底的に調査した。

    その結果、ほとんどの動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す証拠を発見。人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 90%が10万~20万年前に出現したことが明らかになったという。

    「驚くような結果でした。私自身、それに厳しく反論できるよう試みました」とタラ―氏はAFPに話す。

    この結果の証拠とするのは、いわゆる「中立な遺伝子変異」にばらつきがなかったこと。中立な遺伝子変異とは、世代を超えて生じる分子レベルでの微少な変化のことで、集団内でそれが固定化されることにより、分子進化が起こるという説。この遺伝子変異がどれくらい起こっているのかを調べることにより、その種が誕生したおおよその時期を特定できる。

    地球上に存在する生命のほとんどは10万年から20万年前に、ほぼ同時期に現れたとすると、それより以前に存在した生命は、何らかの災難により「一掃された」とする仮説も成り立つ。

    さらに、今回の研究で分かったのは、「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」ということ。ダーウィンが主張した「間にある生物種」が存在しないということは、つまり猿が人間に進化する過程の、いわゆる「猿人」も存在しないということになる。

    タラー氏はAFPに対して、「中間にあるべきはずの種がないことについては、ダーウィンも困惑しているのではないか」話している。

    同研究は、人類進化学の専門誌「ヒューマン・エボリューション(Journal of Human Evolution)」に掲載された。

    http://www.epochtimes.jp/2018/07/34436.html

    【ダーウィンの進化論を覆す? DNA最新研究「ヒトを含むほぼすべての生物が10~20万年前、同時期に出現」「サルとヒトの中間種は存在せず」】の続きを読む

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